前期は、「ボードゲーム」を用いて、「調べる」、「考える」、「議論する」、「表現する」ための基本的な能力と技術を身につける。 履修者は、グループに分けられ、各グループにおいて協力してボードゲームのルールを理解する。その後、グループそれぞれでボードゲームの実習を通じて、ゲームのメカニズム・戦略の分析を行い、さらにゲームの良い点と悪い点を見出し、それぞれをより良くするための議論を行う。最後にこれらの結果を発表し、全員で議論する。これらにより、以下の獲得を目標とする。
・ルールやメカニズムを理解する能力と技術
・ゲームに勝つための戦略を考え出す能力と技術
・ゲームをより良くするためのアイディアを創造する能力と技術
・ルール、分析の結果、そしてゲームを向上・洗練させるアイディア等を説明・表現する能力と技術
後期は、組込みシステムやIoTシステムの基礎技術を理解するために、「マイコンプログラミング」の演習を行う。本演習では、マイコンの基本的な入力・出力制御を理解した後、応用システムへの実装技術の修得を目標とする。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
前学期のガイダンスとボードゲームについての解説。 |
ボードゲームの基礎的な知識を理解し、説明できる。
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。
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2週 |
ボードゲーム①のルールの理解、ゲームプレイ、およびゲームのルールとメカニズムについての議論。 |
ボードゲーム①のルールとメカニズムについて理解する。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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3週 |
ボードゲーム①のゲームプレイ、およびゲームに勝つための戦略についての議論。 |
ボードゲーム①に勝つための戦略について議論・考案することができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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4週 |
ボードゲーム①のゲームプレイ、およびゲームの良い点と悪い点についての議論。 |
ボードゲーム①の良い点と悪い点を見出し、それらについて改善点を議論できる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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5週 |
ボードゲーム②のルールの理解、ゲームプレイ演習、およびゲームのルールとメカニズムについての議論。 |
ボードゲーム②のルールとメカニズムについて理解する。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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6週 |
ボードゲーム②のゲームプレイ、およびゲームに勝つための戦略についての議論。 |
ボードゲーム②に勝つための戦略について議論・考案することができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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7週 |
ボードゲーム②のゲームプレイ、およびゲームの良い点と悪い点についての議論。 |
ボードゲーム②の良い点と悪い点を見出し、それらについて改善点を議論できる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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8週 |
ボードゲーム③のルールの理解、ゲームプレイ演習、およびゲームのルールとメカニズムについての議論。 |
ボードゲーム③のルールとメカニズムについて理解する。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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2ndQ |
9週 |
ボードゲーム③のゲームプレイ、およびゲームに勝つための戦略についての議論。 |
ボードゲーム③に勝つための戦略について議論・考案することができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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10週 |
ボードゲーム③のゲームプレイ、およびゲームの良い点と悪い点についての議論。 |
ボードゲーム③の良い点と悪い点を見出し、それらについて改善点を議論できる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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11週 |
ボードゲームに関する発表&議論用スライド作成演習① |
各グループでプレイした3種類のゲームの中から1つをそれぞれのグループ間で被らないように選択させ、そのゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目をグループ内の各メンバーが担当するものとして、それぞれを分かり易く簡潔にスライド1枚程度にまとめることができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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12週 |
ボードゲームに関する発表&議論用スライド作成演習② |
各グループでプレイした3種類のゲームの中から1つをそれぞれのグループ間で被らないように選択させ、そのゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目をグループ内の各メンバーが担当するものとして、それぞれを分かり易く簡潔にスライド1枚程度にまとめることができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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13週 |
ボードゲームに関する発表&議論用スライド作成演習③ |
各グループでプレイした3種類のゲームの中から1つをそれぞれのグループ間で被らないように選択させ、そのゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目をグループ内の各メンバーが担当するものとして、それぞれを分かり易く簡潔にスライド1枚程度にまとめることができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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14週 |
ボードゲームに関する発表&議論① |
グループそれぞれが適切にゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目の発表を行うことができる。発表者グループ「以外」の全員は、質問者&評価者となり発表内容への質問、および発表グループの評価を行うことができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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15週 |
ボードゲームに関する発表&議論② |
グループそれぞれが適切にゲームの1)ルール、2)メカニズム、3)戦略、4)良い点、5)悪い点、という5項目の発表を行うことができる。発表者グループ「以外」の全員は、質問者&評価者となり発表内容への質問、および発表グループの評価を行うことができる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 目標の実現に向けて計画ができる。 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
後学期のガイダンス、マイコンのプログラミング環境の整備についての解説。 |
授業の進め方やマイコンの概要を理解し、説明ができる。
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2週 |
マイコンの取り扱い マイコンの基本的なプログラミング ・変数、 ・データの型、 ・for文(繰り返し文) ・if条件分岐、 |
マイコンを正しく取り扱うことができる。 マイコンの基本的なプログラミング(・変数、・データの型、・for文(繰り返し文)・if条件分岐、等)の理解ができる。
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3週 |
マイコンによりセンサデータの取得1 ・スイッチ(デジタル)入力 ・アナログ電圧入力, |
マイコンによるデジタルデータやアナログ(電圧)データ取得の技術を理解することができる。
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4週 |
マイコンによりセンサデータの取得2 ・温度・湿度センサ |
マイコンによる温度・湿度データ取得の技術を理解することができる。
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5週 |
マイコンによりセンサデータの取得3 ・IRセンサ、距離センサ |
マイコンによるIRセンサ、距離センサのデータ取得の技術を理解することができる。
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6週 |
マイコンにより出力装置の制御1 ・LED、ブザ、リレー ・DCモータ |
マイコンにより、LED、ブザ、リレー、DCモータの制御ができる。
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7週 |
マイコンにより出力装置の制御2 ・サーボモータ |
マイコンにより、サーボモータの制御ができる。
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8週 |
マイコンを利用した応用システムの実装1 |
自分たちのアイディアを提案し、マイコンで実現するシステムの開発を行うことができる。
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4thQ |
9週 |
マイコンを利用した応用システムの実装2
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自分たちのアイディアを提案し、マイコンで実現するシステムの開発を行うことができる。
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10週 |
マイコンを利用した応用システムの実装3 |
自分たちのアイディアを提案し、マイコンで実現するシステムの開発を行うことができる。
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11週 |
マイコンを利用した応用システムの実装4 |
自分たちのアイディアを提案し、マイコンで実現するシステムの開発を行うことができる。
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12週 |
マイコンを利用した応用システムの実装5 |
自分たちのアイディアを提案し、マイコンで実現するシステムの開発を行うことができる。
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13週 |
マイコンを利用した応用システムのまとめ、発表資料作成。 |
開発したシステムをまとめて、発表資料の準備ができる。
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14週 |
マイコン応用システムに関する発表&議論1 |
グループそれぞれがシステムの1)開発の背景、2)システム構造図、3)開発に苦労した点、4)工夫した点、5)今後の課題点、という5項目の発表を行うことができる。
発表者グループ「以外」の全員は、質問者&評価者となり発表内容への質問、および発表グループの評価を行うことができる。
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15週 |
マイコン応用システムに関する発表&議論2 |
グループそれぞれがシステムの1)開発の背景、2)システム構造図、3)開発に苦労した点、4)工夫した点、5)今後の課題点、という5項目の発表を行うことができる。
発表者グループ「以外」の全員は、質問者&評価者となり発表内容への質問、および発表グループの評価を行うことができる。
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16週 |
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