到達目標
学生各自の問題意識に沿った創造性あふれる課題研究を、低学年から継続的に行うことにより、技術者として必要な、実践的かつ総合的な学力を身につける。
【IV-A】工学リテラシー
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限必要な到達レベル(可) |
学生各自の問題
意識に沿った創造
性あふれる課題
研究を行う | テーマにオリジナ
リティーを付加し
て、研究を完了ま
たは作品を完成できる。 | テーマの目的を理
解し、研究を完了
または作品を完成
できる。 | テーマに沿って、
研究を遂行または
作品を制作でき
る。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
1 学生各自が、以下のような創造性あふれる課題を持つことから、この科目ははじまる。「英語による科学技術論文を書く」「科学技術の発展を社会学の視点で明らかにする」「速く走るための姿勢を科学的に分析し論文とする」「ロボットコンテストやプログラミングコンテストに出品する作品を創る」「mini movieを作成する」「県産品を使った新しい健康食品を創る」など
2 学生は、個人またはチームで、課題を研究するためにふさわしい教員を探し、担当を依頼する。それぞれの課題に応じて、総合科学科・機械システム工学科・情報通信システム工学科・メディア情報工学科・生物資源工学科の全教員が、依頼の対象となる。
3 授業時間は、教員と学生が相談の上、両者の空き時間に設定される。教員が直接指導・助言にあたるのは、原則として授業1単位(年間30時間)に相当する時間とする。学生が図書館などで調査研究したり、レポートや作品を仕上げている時間も、授業時間に換算できるものとする。
4 教員が学生の依頼を受諾したら、学生は、所定の用紙で、課題名・担当教員・授業時間などを教務係に届け出る。
5 授業はゼミ形式となる。教員は、調査・実験・討議・発表などに関し、適宜、指導・助言を行う。
授業の進め方・方法:
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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2週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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3週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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4週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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5週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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6週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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7週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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8週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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2ndQ |
9週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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10週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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11週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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12週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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13週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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14週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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15週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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2週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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3週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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4週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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5週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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6週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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7週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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8週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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4thQ |
9週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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10週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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11週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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12週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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13週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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14週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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15週 |
創造研究 |
各創造研究テーマ参照
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16週 |
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評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他(演習課題・発表・実技・成果物) | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
主体的・継続的学修意欲 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |