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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション |
授業概要、注意事項の説明・ネットワーキング1の復習
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2週 |
ダイナミックルーティング RIP/RIPv2 |
RIP/RIPv2を用いたネットワークが構築できる。
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3週 |
ダイナミックルーティング RIP/RIPv2 |
RIP/RIPv2を用いたネットワークが構築できる。
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4週 |
ダイナミックルーティング OSPF |
OSPFを用いたネットワークを構築できる。
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5週 |
ダイナミックルーティング OSPF |
OSPFを用いたネットワークを構築できる。
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6週 |
NAT |
NATの動作の確認と、その設定ができる。
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7週 |
NAT |
NATの動作の確認と、その設定ができる。
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8週 |
アクセスコントロールリスト(ACL) |
アクセスコントロールリストの設定ができる
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2ndQ |
9週 |
アクセスコントロールリスト(ACL) |
アクセスコントロールリストの設定ができる
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10週 |
VLAN |
VLANの設定
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11週 |
VLAN |
VLANの設定
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12週 |
スパニングツリープロトコル |
スパニングツリーの設定
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13週 |
スパニングツリープロトコル |
スパニングツリーの設定
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14週 |
トラフィックの解析 |
トラフィックの解析
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15週 |
トラフィックの解析 |
トラフィックの解析
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
LCD制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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2週 |
LCD制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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3週 |
LCD制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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4週 |
LCD制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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5週 |
AB10-EXEを使用した実験方法及び環境について学ぶ。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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6週 |
LED駆動回路制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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7週 |
LED駆動回路制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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8週 |
ステッピングモータ駆動回路制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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4thQ |
9週 |
ステッピングモータ駆動回路制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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10週 |
A/D変換、D/A変換のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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11週 |
A/D変換、D/A変換のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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12週 |
DCモータ駆動回路制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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13週 |
DCモータ駆動回路制御のためのCプログラムを作成し、ターゲットボードを用いた動作確認を行う。【V-D-1:2-1】【V-D-1:2-2】【V-D-1:5-1】 |
与えられた簡単な問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。
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14週 |
成果物の作成とピアレビューによる品質向上の取り組みについて理解する。 |
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。
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15週 |
成果物の作成とピアレビューによる品質向上の取り組みについて理解する。 |
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。
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16週 |
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