| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限必要な到達レベル(可) |
抵抗、コイル、コンデンサ素子における電圧と電流の関係を理解し、電気回路の計算に用いることができる。(A-3) | 抵抗、コイル、コンデンサ素子における電圧と電流の関係を理解し、電気回路の計算に適切に適用することができる。 | 抵抗、コイル、コンデンサ素子における電圧と電流の関係を理解し、電気回路の計算に用いることができる。 | 抵抗、コイル、コンデンサ素子における電圧と電流の関係の基礎を理解し、電気回路の基礎的な計算ができる。 |
キルヒホッフの法則や重ねの理等の定理を理解し、電気回路の計算に用いることができる。(A-3) | キルヒホッフの法則や重ねの理等の定理を理解し、電気回路の計算に適切に適用することができる。 | キルヒホッフの法則や重ねの理等の定理を理解し、電気回路の計算に用いることができる。
| キルヒホッフの法則や重ねの理等の定理を理解し、電気回路の基礎的な計算ができる。 |
瞬時値、複素数表示を理解し、これらを正弦波交流回路の計算に用いることができる。(A-3) | 瞬時値、複素数表示を理解し、これらを正弦波交流回路の計算に適切に適用することができる。 | 瞬時値、複素数表示を理解し、これらを正弦波交流回路の計算に用いることができる。 | 瞬時値、複素数表示の基礎を理解し、これらを正弦波交流回路の基礎的な計算ができる。 |
電気回路の過渡応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。(A-3) | 電気回路の過渡応答を適切に適用/計算し、過渡応答の特徴を適切に適用、説明できる。 | 電気回路の過渡応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 | 電気回路の基礎的な過渡応答を計算し、過渡応答の基礎的な特徴を説明できる。 |