| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限必要な到達レベル(可) |
研究テーマ周辺
についての基礎
知識を持ち、研究
の背景動機目的
について理解する | 研究テーマ周辺
の基礎知識を十
分持っている
研究の背景動機
目的について深く
理解し、口頭発表
や報告書で説明
できる | 研究テーマ周辺
の基礎知識を
持っている
研究の背景動機
目的について理
解し、口頭発表や
報告書で説明で
きる | 研究遂行のため
に必要な程度の
基礎知識を持っ
ている
研究遂行のため
に必要な程度の
研究の背景動機
目的について理
解している
|
学んだ知識や技
術を統合し課題に
対する問題解決
の方策を提起す
ることができる | 学んだ知識や技
術を統合し研究
テーマに対して新
しい知見を含めた
問題解決の方策
を提起した | 学んだ知識や技
術を統合し研究
テーマに対する問
題解決の方策を
提起した | 学んだ知識や技
術を使って問題
解決の方策を提
起した |
課題に対して計
画的に研究を実
行し、決められた
期限内に解決す
ることができる
自主的にまた長
期間継続的に研
究を遂行できる | 自主的・計画的に
卒業研究に取り
組み、決められた
期限内に課題の
解決ができる | 自主的に卒業研
究に取り組み、決
められた期限内
に報告発表がで
きる | 決められた期限
内に報告、発表
ができる |
研究計画内容結
果考察について
わかりやすくプレ
ゼンテーションが
できる | 研究計画、内容、
結果、考察につい
てわかりやすくプ
レゼンテーション
をし、研究目的に
沿った研究結果
の考察が説明で
きる | 研究計画、内容、
結果、考察につい
てプレゼンテー
ションをし、研究
目的に沿った研
究結果の考察が
説明できる | 研究計画、内容、
結果、考察につい
てプレゼンテー
ションをした |
研究成果を図表
や数式などを用
いて文書でわかり
やすく表現するこ
とができる | 研究成果を図表
や数式などを技
術文書の様式に
従い、さらにわか
りやすく表現でき
る | 研究成果を図表
や数式などを技
術文書の様式に
従って表現できる | 研究成果を図表
や数式などを用
いて文書表現した |