概要:
特別研究では、設定したテーマに関して、これまで講義や実験などで学んできた学修科目との関連性を考えながら、問題点や課題点を抽出し、課題の設定、実験計画の策定、実験実施、結果分析の一連のプロセスを自主的、計画的に遂行できる能力を育成する。【複数教員担当方式】
授業の進め方・方法:
課題テーマに関する報告書・論文の作成と発表を通じて論理的で簡潔な科学技術文書の作成技術、明瞭で的確な表現によるプレゼンテーションの能力を身につける。
評価割合は、中間発表(10%)、最終発表(20%)、研究報告書(50%)、研究・履修計画書(10%)、研究進捗状況(10%)である。
注意点:
(学位専攻の区分)情報工学
特別研究テーマ、および担当教員:
・社会システムの数理モデル化と教育手法の研究(玉城 龍洋 教授)
・自律的に発展・進化する複雑系に関する構成論的研究(佐藤 尚 准教授)
・システム制御および画像処理を用いて移動ロボット又は飛行ロボット制御に関する研究(バイティガ ザカリ准教授)
・ワイヤレス通信技術や情報システム、並びに組込みシステムに関する研究(鈴木 大作 准教授、金城 篤史 助教)
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
研究テーマの社会的、技術的背景について確認する |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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2週 |
研究テーマの社会的、技術的背景について確認する |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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3週 |
社会的、技術的背景に基づいた問題設定(研究テーマの目的など)とそれに対する研究方法を確認する |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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4週 |
授業期間中に目標を達成するための研究計画を立てる |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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5週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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6週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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7週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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8週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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2ndQ |
9週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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10週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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11週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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12週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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13週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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14週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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15週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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2週 |
スライドを使った口頭発表と教職員・学生との質疑応答を行う |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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3週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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4週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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5週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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6週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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7週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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8週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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4thQ |
9週 |
調査や実験・考察することを繰り返し、課題解決に向けた取り組みをする |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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10週 |
研究報告書を作成する |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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11週 |
研究報告書を作成する |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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12週 |
研究報告書を作成する |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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13週 |
スライドを使った口頭発表と教職員・学生との質疑応答を行う |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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14週 |
研究報告書を作成する |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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15週 |
研究報告書を作成し、提出する |
・工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 ・公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。
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16週 |
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