到達目標
ソフトウェアエンジニアリング手法について、代表的な方法を説明できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
ソフトウェアエンジニアリング手法の基礎知識を身につける(A-3) | ソフトウェアエンジニアリング手法を長所短所を含めて詳細に説明できる | ソフトウェアエンジニアリング手法を詳細に説明できる | ソフトウェアエンジニアリング手法を説明できる |
ソフトウェアエンジニアエンジニアリングにおける特定の工程を深く理解する(A-3) | 担当部分の周辺技術を含めて説明できる | 担当部分を十分理解し、わかりやすく説明できる | 担当部分の内容の解説が出来る |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
比較的規模の大きなソフトウェアの開発手法について、ウォーターフォールモデルをベースについて、各開発プロセス毎に詳細に学ぶ。
授業の進め方・方法:
テキストの輪講によって進める
注意点:
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス
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本講義の内容と評価方法の解説
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2週 |
ソフトウェア開発の概要
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代表的なソフトウェア開発手法を学ぶ
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3週 |
基礎知識
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ソフトウェアエンジニアリングの用語や基知識を学ぶ
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4週 |
要求定義と要件定義
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要求定義と要件定義について学ぶ
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5週 |
システム提案
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システム提案書の内容と作成上の注意点を学ぶ
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6週 |
外部設計
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外部設計書の内容と作成上の注意点を学ぶ
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7週 |
内部設計
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内部設計書の内容と作成上の注意点を学ぶ
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8週 |
製造
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コーディング規約と単体テストについて学ぶ
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4thQ |
9週 |
テスト
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結合テスト、総合テストと品質保証について学ぶ
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10週 |
受入テスト
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受入テストの位置づけと実施方法について学ぶ
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11週 |
プロジェクトマネジメント
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PMBOKについて学ぶ
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12週 |
品質管理
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品質管理に必要なメトリクスについて学ぶ
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13週 |
セキュリティ
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開発におけるセキュリティの必要性を学ぶ
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14週 |
プロジェクト完了報告
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完了報告書の内容と目的について学ぶ
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15週 |
まとめ
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ソフトウェアエンジニアリングについてのまとめ
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16週 |
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評価割合
| レポート | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 |
専門的能力 | 0 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 |