到達目標
1.積極的に言語活動を行ない、コミュニケーションを図ろうとすることができる。
2.聞いたり読んだりして、情報や考えなどを的確に理解することができる。
3.話したり書いたりして、情報や考えなどを適切に伝えることができる。
4.言語や運用についての知識を身に着け、背景にある文化を理解することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 積極的に言語活動を行ない、コミュニケーションを図ろうとすることができる。
| 積極的に言語活動を行ない、コミュニケーションを図ろうとすることがほぼできる。
| 積極的に言語活動を行ない、コミュニケーションを図ろうとすることができない。
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評価項目2 | 聞いたり読んだりして、情報や考えなどを的確に理解することができる。
| 聞いたり読んだりして、情報や考えなどを的確に理解することがほぼできる。
| 聞いたり読んだりして、情報や考えなどを的確に理解することができない。
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評価項目3 | 話したり書いたりして、情報や考えなどを適切に伝えることができる。
| 話したり書いたりして、情報や考えなどを適切に伝えることがほぼできる。
| 話したり書いたりして、情報や考えなどを適切に伝えることができない。
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学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
これまでの基礎学習をもとに、さらに高度で複雑な文法を理解し、英文を読めるようになることを目指して学習する。
授業の進め方・方法:
授業は主に講義形式で行う。
予習を行ったうえで授業に臨むこと。
注意点:
課題はまじめに取り組み、提出期限を守ること。
自学自習をしない限り、英語力は伸びないことを肝に銘ずること。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
Wings of Music |
補足説明をする関係代名詞(who, which)について理解する
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2週 |
Wings of Music |
補足説明をする関係代名詞(who, which)について応用できる
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3週 |
Wings of Music Magic of the Cotswolds |
関係副詞(where, when)について理解する
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4週 |
Magic of the Cotswolds |
関係副詞(where, when)について応用できる
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5週 |
Magic of the Cotswolds Bunraku |
知覚動詞について知り、その用法の特徴を理解する
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6週 |
Bunraku |
知覚動詞について知り、その用法の特徴を理解する
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7週 |
Bunraku |
知覚動詞の用法について理解し、応用できる
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8週 |
中間試験返却 Bitter Truth about Chocolate |
使役動詞について知り、その用法の特徴を理解する
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4thQ |
9週 |
Bitter Truth about Chocolate |
使役動詞の用法について理解し、応用できる
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10週 |
Bitter Truth about Chocolate |
使役動詞の用法について理解し、応用できる
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11週 |
Hayabusa's Present from Space |
分詞構文について理解する
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12週 |
Hayabusa's Present from Space |
分詞構文について理解を深める
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13週 |
Hayabusa's Present from Space Olivia |
分詞構文について応用できる
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14週 |
Olivia |
英語長文を読む
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15週 |
期末試験返却 Olivia |
英語長文を読み、ストーリーがわかる
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16週 |
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評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 60 | 0 | 0 | 0 | 20 | 20 | 100 |
基礎的能力 | 60 | 0 | 0 | 0 | 20 | 20 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |