到達目標
Reading 一般的な内容の英文海技士2級レベルの問題を解くことができる。
Listening 天気予報やニュースなどの情報を理解することができる。
Speaking 一般的な話題についてのやり取りができる。
Writing 一般的な内容だけでなく、航海日誌を書くことができる。
Writing
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 自分の意見や感想をまとまった文として英語で表現できる | 自分の意見や考えを簡単な文を使って表現できる。 | 自分の意見や感想を単語レベルでも英語で表現できない。 |
評価項目2 | 一般的な話題について、英語で発表したり、質疑応答ができる。 | 簡単な話題について英語で発表したり、質疑応答ができる。 | 中学レベルの定型の質疑応答ができない。 |
評価項目3 | 簡単な英字新聞や専門分野の英語を理解し、応答できる。 | 高校初級程度の英文や簡単なん専門分野の英語を理解できる。 | 中学レベルの英文を理解したり、専門分野の基本単語を理解することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
異文化理解をするために必要な英語力を身につけるだけでなく、国際船の航海士・機関士として必要とされる専門分野に関する英文読解能力・リスニング力・会話力・作文力を養う。
授業の進め方・方法:
授業は講義を中心とし、授業中に行う小テスト、ノートを初めとする提出物によって、各自の理解度を確認する。
注意点:
小テスト・提出物は評価に占める割合が少なくないので、小テストは必ず合格し、提出物は必ず提出すること。尚、授業を真剣に受けている学生に関しては、授業内容に関する質問は随時受け付けている。
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
|
|
2週 |
|
|
3週 |
|
|
4週 |
|
|
5週 |
|
|
6週 |
|
|
7週 |
|
|
8週 |
|
|
4thQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
|
|
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 60 | 0 | 0 | 10 | 30 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 60 | 0 | 0 | 10 | 30 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |