| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 分数関数・無理関数・逆関数に関する応用的な問題を解くことができる。 | 分数関数・無理関数・逆関数に関する基本的な問題を解くことができる。 | 分数関数・無理関数・逆関数に関する基本的な問題を解くことができない。 |
評価項目2 | 指数と対数に関する応用的な問題を解くことができる。 | 指数と対数に関するの基本的な問題を解くことができる。 | 指数と対数に関するの基本的な問題を解くことができない。 |
評価項目3 | 整関数の微分と積分に関する応用的な問題を解くことができる。 | 整関数の微分と積分に関する基本的な問題を解くことができる。 | 整関数の微分と積分に関する基本的な問題を解くことができない。
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評価項目4 | 関数の極限に関する応用的な問題を解くことができる。 | 関数の極限に関する基本的な問題を解くことができる。 | 関数の極限に関する基本的な問題を解くことができない。 |
評価項目5 | 積・商・合成関数の微分公式を利用した応用的な問題を解くことができる。 | 積・商・合成関数の微分公式を利用した基本的な問題を解くことができる。 | 積・商・合成関数の微分公式を利用した基本的な問題を解くことができない。 |
評価項目6 | 三角関数・逆三角関数・対数関数・指数関数の導関数関する応用的な問題を解くことができる。 | 三角関数・逆三角関数・対数関数・指数関数の導関数関する基本的な問題を解くことができる。 | 三角関数・逆三角関数・対数関数・指数関数の導関数関する基本的な問題を解くことができない。 |