工学倫理

科目基礎情報

学校 モデルコア高専5 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 工学倫理
科目番号 0011 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 海事システム学専攻 対象学年 専2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 (参考書)  「はじめての工学倫理」: 斉藤了文 昭和堂
担当教員

目的・到達目標

1.技術者として社会活動をするために不可欠な技術者としての倫理観を養う。
2.技術者として、実務上の諸問題に遭遇しても、冷静に判断する能力を養成する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1技術者の責任と専門性について十分に理解し、論文の作成とプレゼンができる。技術者の責任と専門性についてほぼ理解し、論文の作成とプレゼンが概ね良好である。技術者の責任と専門性について理解が不十分で、論文の作成とプレゼンができない。
評価項目2事故と安全、修理について十分に理解し、論文の作成とプレゼンができる。事故と安全、修理についてほぼ理解し、論文の作成とプレゼンが概ね良好である。事故と安全、修理について理解が不十分で、論文の作成とプレゼンができない。
評価項目3企業秘密と転職、職場のモラルについて十分に理解し、論文の作成とプレゼンができる。企業秘密と転職、職場のモラルについてほぼ理解し、論文の作成とプレゼンが概ね良好である。企業秘密と転職、職場のモラルについて理解が不十分で、論文の作成とプレゼンができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
1.技術者として社会活動をするために不可欠な技術者としての倫理観を養う。
 2.技術者として、実務上の諸問題に遭遇しても、冷静に判断する能力を養成する。
授業の進め方と授業内容・方法:
授業方法は事例研究とプレゼン発表を中心とし行っていく。
知識の獲得ではなく、問題点の把握と対応力の育成に注力すること。
注意点:
論文提出とプレゼン発表は全員が行うので、提出期日を厳守すること。
小論文テーマの提示と論文提出には、Blackboardを用いるので、使用方法を習熟しておくこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 工学倫理総論
 工学、組織、社会の関係
技術者としての社会的な立場を理解する。
2週 知識の専門性
 事例研究
専門家の責任について調べ、小論文を作成する。
3週 知識の専門性
 全員プレゼン
専門家の責任について、プレゼンを行う。
4週 事故と危機管理
 事例研究
事故と危機管理について調べ、小論文を作成する。
5週 事故と危機管理
 全員プレゼン
事故と危機管理について、プレゼンを行う。
6週 安全とコストのトレードオフ 事例研究 安全とコストのトレードオフについて調べ、小論文を作成する。
7週 安全とコストのトレードオフ 全員プレゼン 安全とコストのトレードオフについて、プレゼンを行う。
8週 修理の安全性
 事例研究
修理の安全性について調べ、小論文を作成する。
4thQ
9週 修理の安全性
 全員プレゼン
修理の安全性について、プレゼンを行う。
10週 産業スパイ
 事例研究
産業スパイについて調べ、小論文を作成する。
11週 産業スパイ
 全員プレゼン
産業スパイ、について、プレゼンを行う。
12週 転職のモラル
 事例研究
転職のモラルについて調べ、小論文を作成する。
13週 転職のモラル
 全員プレゼン
転職のモラルについて、プレゼンを行う。
14週 セクシュアル・ハラスメント 事例研究 セクシュアル・ハラスメントについて調べ、小論文を作成する。
15週 セクシュアル・ハラスメント 全員プレゼン セクシュアル・ハラスメントについて、プレゼンを行う。
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合603001000100
基礎的能力20100100040
専門的能力2010000030
分野横断的能力2010000030