カリキュラムマップ(本科)

5年 後期 4thQ*
保健・体育Ⅴ 保健・体育Ⅴ
分析化学Ⅱ 分析化学Ⅱ
工業数学Ⅱ 工業数学Ⅱ
情報工学 情報工学
有機・無機材料 有機・無機材料
生化学Ⅳ 生化学Ⅳ
高分子化学 高分子化学
分析化学Ⅱ 分析化学Ⅱ
化学工学Ⅱ 化学工学Ⅱ
生化学Ⅲ 生化学Ⅲ
卒業研究 卒業研究
卒業研究 卒業研究
環境科学 環境科学
技術者倫理 技術者倫理
英米文学 英米文学
英語演習 英語演習
ドイツ語Ⅱ ドイツ語Ⅱ
中国語Ⅱ 中国語Ⅱ
韓国語Ⅱ 韓国語Ⅱ
実用工業英語 実用工業英語
英語会話 英語会話
卒業研究 卒業研究
卒業研究 卒業研究
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
4年 後期 4thQ*
工業数学Ⅰ 工業数学Ⅰ
保健・体育Ⅳ 保健・体育Ⅳ
応用物理Ⅱ 応用物理Ⅱ
分析化学Ⅰ 分析化学Ⅰ
解析Ⅲ 解析Ⅲ
日本語教育Ⅲ 日本語教育Ⅲ
社会科学Ⅲ(後期) 社会科学Ⅲ(後期)
文学Ⅲ 文学Ⅲ
文学Ⅳ 文学Ⅳ
社会科学Ⅰ(後期) 社会科学Ⅰ(後期)
社会科学Ⅱ(後期) 社会科学Ⅱ(後期)
文学Ⅰ 文学Ⅰ
日本語教育Ⅱ 日本語教育Ⅱ
社会科学Ⅲ(前期) 社会科学Ⅲ(前期)
文学Ⅱ 文学Ⅱ
社会科学Ⅰ(前期) 社会科学Ⅰ(前期)
社会科学Ⅱ(前期) 社会科学Ⅱ(前期)
物理化学Ⅱ 物理化学Ⅱ
化学工学Ⅰ 化学工学Ⅰ
生化学Ⅱ 生化学Ⅱ
有機化学Ⅱ 有機化学Ⅱ
フロンティア工学セミナー** フロンティア工学セミナー**
電気・機械実習 電気・機械実習
生化学Ⅰ 生化学Ⅰ
分析化学Ⅰ 分析化学Ⅰ
無機化学Ⅰ 無機化学Ⅰ
無機化学Ⅱ 無機化学Ⅱ
有機化学Ⅰ 有機化学Ⅰ
物理化学Ⅰ 物理化学Ⅰ
物質工学実験Ⅰ 物質工学実験Ⅰ
物質工学実験Ⅱ 物質工学実験Ⅱ
校外実習** 校外実習**
英語総合演習 英語総合演習
中国語Ⅰ 中国語Ⅰ
韓国語Ⅰ 韓国語Ⅰ
ロシア語基礎 ロシア語基礎
テクニカルイングリッシュ テクニカルイングリッシュ
アカデミックライティング アカデミックライティング
ベーシックイングリッシュ ベーシックイングリッシュ
多読・多聴英語 多読・多聴英語
プレゼン英語 プレゼン英語
ドイツ語Ⅰ ドイツ語Ⅰ
校外実習** 校外実習**
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
3年 後期 4thQ*
情報科学Ⅱ 情報科学Ⅱ
材料・生物工学概論 材料・生物工学概論
無機化学基礎 無機化学基礎
物理化学基礎 物理化学基礎
化学工学基礎 化学工学基礎
高分子化学基礎 高分子化学基礎
日本事情 日本事情
解析Ⅰ 解析Ⅰ
解析Ⅱ 解析Ⅱ
応用物理Ⅰ 応用物理Ⅰ
地理 地理
保健・体育Ⅲ 保健・体育Ⅲ
有機化学基礎実験 有機化学基礎実験
生化学・微生物学基礎実験 生化学・微生物学基礎実験
分析化学基礎演習 分析化学基礎演習
有機化学基礎演習 有機化学基礎演習
生化学基礎演習 生化学基礎演習
環境科学基礎 環境科学基礎
日本語教育Ⅰ 日本語教育Ⅰ
基礎英語会話Ⅲ 基礎英語会話Ⅲ
国語Ⅲ 国語Ⅲ
英語総合Ⅲ 英語総合Ⅲ
基礎英語演習Ⅲ 基礎英語演習Ⅲ
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
2年 後期 4thQ*
現代社会 現代社会
歴史Ⅱ 歴史Ⅱ
微分・積分 微分・積分
代数・幾何 代数・幾何
物理Ⅱ 物理Ⅱ
保健・体育Ⅱ 保健・体育Ⅱ
音楽Ⅱ 音楽Ⅱ
情報科学Ⅰ 情報科学Ⅰ
分析化学基礎 分析化学基礎
有機化学基礎 有機化学基礎
生化学基礎 生化学基礎
微生物学基礎 微生物学基礎
分析化学基礎実験 分析化学基礎実験
物質工学創造実習 物質工学創造実習
基礎化学演習 基礎化学演習
国語Ⅱ 国語Ⅱ
英語総合Ⅱ 英語総合Ⅱ
基礎英語演習Ⅱ 基礎英語演習Ⅱ
基礎英語会話Ⅱ 基礎英語会話Ⅱ
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
      A

技術者としての基礎力

A-1

 数学,自然科学に関連した基礎知識を修得し,それらを駆使して専門分野の解析,理解に活用することができる。

A-2

 技術を支える文化・社会的背景や問題に関心を持ち,専門分野の技術と文化・社会との関わりを念頭において行動できる。

A-3

 全ての工学分野の底辺を支える基盤となる幅広い基礎知識を修得し,それらを複合的に駆使して様々な分野における現象の測定や解析,情報処理,設計・製造などに活用できる。

A-4

 機械・電気電子・物質工学などの各自の専門に関連した分野について,様々な技術的問題を解決するための基礎として必要とされる知識を修得する。

B

持てる知識を使う応用力

B-1

 学習した専門基礎知識を体験的に理解し,それらを実証する方法の基礎を修得する。

B-2

 グループまたは個人で研究課題に取り組み,解決すべき問題と課題を認識して,行動計画を立案実行できる。また,進捗に応じて計画を適宜修正しながら問題解決を行うことができる。

B-3

 身に付けた専門知識を活用し,種々の制約条件の下で創造的な問題解決を行うことができる。

C

社会と自らを高める発展力

C-1

 研究の遂行や問題解決に必要な情報を自ら収集し,様々なツールを用いて分析・活用しながら研究等を進めることができる。

C-2

 異なる専門分野の技術者等と協働し,必要に応じて他分野の知識も応用しながらチームとして問題解決を行うことができる。

D

地球の一員としての倫理力

D-1

 様々な工学分野における技術的視点から,工学理論の歴史,複合的先端技術への応用のための問題解決手法,情報セキュリティや安全性について修得し,それらを行動規範とすることができる。

D-2

 技術立国擁立に必要不可欠な知的財産権などの社会背景や具体的な特許明細の書き方などを修得する。

E

社会とかかわるためのコミュニケーション力

E-1

 専門的な英語の文献を読み,理解するとともに問題解決に必要な情報を取捨選択できる。

E-2

 問題解決に向けて,チームの中で自己の意見を述べ,また他者の意見を聞いてそれを理解し,自己及び他者が取るべき行動を判断し,適切に作業を進めることができる。

E-3

 専門分野の課題について報告書等を作成し,適切な資料を用いて関係者に分かりやすく説明することができる。

* クオーター制科目 ** 集中講義科目