| 理想的な到達レベルの目安(優) | 標準的な到達レベルの目安(良) | 未到達レベルの目安(不可) |
評価項目1 | 異文化コミュニケーションをテーマにした英文を読み、英文の意味とその内容の本質を正しく理解した上で、それらを日本語で説明できる。 | 異文化コミュニケーションをテーマにした英文を読み、英文の意味とその内容の本質を概ね理解した上で、それらを日本語で説明できる。 | 異文化コミュニケーションをテーマにした英文を読み、英文の意味とその内容の本質を理解した上で、それらを日本語で説明できない。 |
評価項目2 | 自国文化と他国文化の差異や共通項に気づき、異文化間の相互理解・共生のための十分な知識や態度を身につけることができる。 | 自国文化と他国文化の差異や共通項に気づき、異文化間の相互理解・共生のための基本的な知識や態度を身につけることができる。 | 自国文化と他国文化の差異や共通項に気づき、異文化間の相互理解・共生のための知識や態度を身につけることができない。 |
評価項目3 | グループプレゼンテーション活動において、チームで協力しながら文献・資料収集などの発表準備を行い、聞き手が理解しやすい工夫を取り入れた効果的な発表ができる。 | グループプレゼンテーション活動において、チームで協力しながら文献・資料収集などの発表準備を行い、聞き手が理解しやすい工夫を取り入れた発表ができる。 | グループプレゼンテーション活動において、チームで協力しながら文献・資料収集などの発表準備を行い、聞き手が理解しやすい工夫を取り入れた発表ができない。 |
評価項目4 | 異文化理解のための外国語運用能力向上を図るものとして、TOEICスコア450-500点程度を取得するために必要な基礎力を確認できる。 | 異文化理解のための外国語運用能力向上を図るものとして、TOEICスコア450-500点程度の取得を目指すことができる基礎力を確認できる。 | 異文化理解のための外国語運用能力向上を図るものとして、TOEICスコア450-500点程度の取得を目指すことができない。 |