5年 | 後期 | 4thQ* | |||||||||||||||||
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3rdQ* | |||||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||||||||
4年 | 後期 | 4thQ* | |||||||||||||||||
3rdQ* | |||||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||||||||
(A-1)
自ら仕事を計画して継続的に実行し,まとめ上げることができる。 |
(A-2)
チームの一員としての役割と責任を理解して自主的に行動できる。 |
(A-3)
ものづくりのための創意工夫をすることができる。 |
(B-1)
数学および物理などの自然科学の基礎知識を持ち,専門科目に応用できる。 |
(B-2)
土木工学の基礎知識(構造系,水・環境系,地盤・防災・施工系,計画・マネジメント系)とともに,地域(地域系)やデザイン(デザイン系)に関する基礎知識を持っている。 |
(B-3)
実験,演習を通して土木工学に関する実践的な基礎技術を身につけている。 |
(C-1)
情報の収集,データの整理や分析などに,コンピュータなどの情報技術を用いることができる。 |
(C-2)
設計や製図,解析などに情報技術を活用できる。 |
(D-1)
国際社会の多様な歴史的背景や文化的価値観を理解できる。 |
(D-2)
科学技術が人間や社会,自然環境および未来の世代に与える影響を理解できる。 |
(D-3)
技術者としての社会に対する役割と責任について説明できる。 |
(E-1)
技術的課題について自分の考えをまとめ,他者と討論できる。 |
(E-2)
技術的成果を正確な日本語を用いて論理的な文書にまとめることができる。 |
(E-3)
技術的成果を的確にプレゼンテーションすることができる。 |
(E-4)
国際的なコミュニケーションを行うための基礎的な英語理解力および表現力を持っている。 |
(F-1)
問題解決に向けて必要となる種々の基礎知識を活用し,制約条件を考慮して実現可能な方針を立案できる。 |
(F-2)
問題解決のために複数の解決方法を考案し,それらを評価してその中から最適な解決策を提案できる。 |
* クオーター制科目 ** 集中講義科目