5年 | 後期 | 4thQ* | ||||||||||||||||||||
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3rdQ* | ||||||||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | |||||||||||||||||||||
1stQ* | ||||||||||||||||||||||
4年 | 後期 | 4thQ* | ||||||||||||||||||||
3rdQ* | ||||||||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | |||||||||||||||||||||
1stQ* | ||||||||||||||||||||||
A
技術者としての基礎力 |
A-1
数学、自然科学および情報工学の基礎理論に裏打ちされた体系的な知識・技術 |
A-2
社会・環境に配慮して建築を計画・設計するために必要な基礎知識・技術 |
A-3
安全で合理的な建築の構造を計画・設計するために必要な基礎知識・技術 |
A-4
建築の生産と保存・再生および防災を計画・管理するために必要な基礎知識・技術 |
B
持てる知識を使う応用力 |
B-1
建築に関わる社会的・地域的な視点を養い、よりよい生活空間をその地域の風土を考慮し、機能的に計画・設計できる知識・技術 |
B-2
建築の室内及び外部空間において、エネルギー負荷を考慮しつつ快適かつ適正な環境を保持するための環境要素の予測・評価・調整に関する知識・技術 |
B-3
建築構造物の内外で安心して生活が営まれるよう、構造上安全かつ経済的な建築空間ならびに構造種別・形式を選択できる知識・技術 |
B-4
持続可能な社会を念頭におき、建築に関わる生産、保存再生、防災を意図した計画技術 |
C
社会と自らを高める発展力 |
C-1
建築分野の基礎的な知識や技術を活かし、問題を解決するための実践的な知識 |
C-2
建築分野の基礎的な知識や技術を活かし、新たな提案を発する能力 |
D
地球の一員としての倫理力 |
D-1
日本や世界の文化や歴史を多面的に認識し、建築技術が社会に与える影響を理解する能力 |
D-2
誠実かつ信頼される技術者としての誇りと責任感 |
E
社会とかかわるためのコミュニケーション力 |
E-1
専門的な英語の文献を読み、理解するとともに問題解決に必要な情報を取捨選択する能力 |
E-2
問題解決に向けて、チームの協働作業の中で適切に解決策を提案する能力 |
E-3
専門分野の課題について報告書等を作成し適切な資料を用いて分かりやすく説明する能力 |
* クオーター制科目 ** 集中講義科目