5年 | 後期 | 4thQ* | |||||||||||
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3rdQ* | |||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||
4年 | 後期 | 4thQ* | |||||||||||
3rdQ* | |||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||
A-1
広い視野を持ち,地球規模での環境問題やエネルギー問題などの社会問題を認識し,それらを説明できる。(広い視野) |
A-2
建設技術者として、その行動が社会や自然に及ぼす影響と責任を認識し、技術者として持つべき倫理観について自己の意見を説明できる。 (技術者倫理) |
B-1
自然科学(数学,物理,化学)に関する十分な基礎知識を持ち, 応用問題を解いたり,資料・文献等を用いて問題を解決したり,報告書をまとめたりすることができる。(自然科学の基礎知識) |
B-2
専門分野(土木工学)に関する十分な基礎知識を持ち,応用問題を解いたり,資料・文献等を用いて問題を解決したり,報告書をまとめたりすることができる。(土木工学の基礎知識) |
C-1
課題に対して自発的に取り組み,創意工夫できる力を身につける。(課題の遂行) |
C-2
特別研究のテーマについて,計画を立案し,実行し,結果を取りまとめ,報告書を作成する一連の作業に自発的に取り組み,指定された期限までにそれをやり遂げられる。(特別研究の遂行) |
D-1
課題に対する成果について,報告書,概要集原稿,論文集原稿などの形でまとめることができる。(報告書等の作成) |
D-2
課題に対する成果を研究室内,研究発表会,学術講演会などで口頭発表し,質問に対して対応できる。(口頭発表と質疑応答) |
D-3
英語でアブストラクトを書くことができる。(基礎的な英語力) |
E-1
専門科目の知識を応用し,必要な資料を調べながら社会基盤に関する設計を行うことができる。(設計力) |
E-2
コンピュータおよび様々なアプリケーションソフト・機器を有効に利用して設計に用いることができる。(コンピュータ等の有効利用) |
* クオーター制科目 ** 集中講義科目