カリキュラムマップ(本科)

5年 後期 4thQ*
信号処理Ⅱ 信号処理Ⅱ
信号処理Ⅰ 信号処理Ⅰ
システム制御理論Ⅰ システム制御理論Ⅰ
プロジェクトマネジメント演習 プロジェクトマネジメント演習
システム制御演習 システム制御演習
信号処理Ⅱ 信号処理Ⅱ
情報システム特論Ⅱ** 情報システム特論Ⅱ**
工業英語 工業英語
信号処理Ⅰ 信号処理Ⅰ
システム制御理論Ⅰ システム制御理論Ⅰ
情報技術概論 情報技術概論
電子情報システム工学実験実習Ⅲ 電子情報システム工学実験実習Ⅲ
ネットワーク構成論Ⅱ ネットワーク構成論Ⅱ
プロジェクトマネジメント演習 プロジェクトマネジメント演習
システム制御演習 システム制御演習
情報技術概論 情報技術概論
システム工学 システム工学
電子情報システム工学実験実習Ⅲ 電子情報システム工学実験実習Ⅲ
プロジェクトマネジメント演習 プロジェクトマネジメント演習
システム制御演習 システム制御演習
システム工学 システム工学
電子情報システム工学実験実習Ⅲ 電子情報システム工学実験実習Ⅲ
プロジェクトマネジメント演習 プロジェクトマネジメント演習
システム制御演習 システム制御演習
電子情報システム工学実験実習Ⅲ 電子情報システム工学実験実習Ⅲ
電子情報システム工学実験実習Ⅲ 電子情報システム工学実験実習Ⅲ
プロジェクトマネジメント演習 プロジェクトマネジメント演習
システム制御演習 システム制御演習
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
情報システム特論Ⅱ** 情報システム特論Ⅱ**
電子情報システム工学実験実習Ⅲ 電子情報システム工学実験実習Ⅲ
ネットワーク構成論Ⅱ ネットワーク構成論Ⅱ
プロジェクトマネジメント演習 プロジェクトマネジメント演習
システム制御演習 システム制御演習
情報技術概論 情報技術概論
システム工学 システム工学
プロジェクトマネジメント演習 プロジェクトマネジメント演習
システム制御演習 システム制御演習
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
情報システム特論Ⅱ** 情報システム特論Ⅱ**
電子情報システム工学実験実習Ⅲ 電子情報システム工学実験実習Ⅲ
プロジェクトマネジメント演習 プロジェクトマネジメント演習
システム制御演習 システム制御演習
工業英語 工業英語
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
情報システム特論Ⅱ** 情報システム特論Ⅱ**
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
学外実習Ⅱ** 学外実習Ⅱ**
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
4年 後期 4thQ*
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
      (A)①

数学・物理・化学などの自然科学、情報技術に関する基礎を理解できる。

(A)②

自主的・継続的な学習を通じて、基礎科目に関する問題を解くことができる。

(B)①

専門分野における工学の基礎を理解できる。

(B)②

自主的・継続的な学習を通じて、専門工学の基礎科目に関する問題を解くことができる。

(C)①

実験や実習を通じて、問題解決の実践的な経験を積む。

(C)②

機器類(装置・計測器・コンピュータなど)を用いて、データを収集し、処理できる。

(C)③

実験結果から適切な図や表を作り、専門工学基礎知識をもとにその内容を考察することができる。

(C)④

実験や実習について、方法・結果・考察をまとめ、報告できる。

(D)①

専門工学の基礎に関する知識と基礎技術を統合し、活用できる。

(D)②

工学知識や技術を用いて、課題解決のための調査や実験を計画し、遂行できる。

(D)③

工学知識や技術を用いて、課題解決のための結果の整理・分析・考察・報告ができる。

(E)①

歴史・文化・国語・外国語を学び、コミュニケーションするための基礎的な教養を身に付ける。

(E)②

日本語で論理的に記述し、報告・討論できる。

(E)③

英語によるコミュニケーションの基礎能力(読解・記述・会話)を身に付ける。

(F)①

歴史・文化・社会に関する基礎的な知識を身に付ける。

(F)②

工業技術と社会・環境との関わりを考えることができる。

(F)③

技術者としての役割と責任を認識できる。

(G)①

健やかな心身を持ち、社会性、協調性を身に付ける。

(G)②

社会人として、技術者として必要な素養、一般常識や礼儀、マナーについて考えることができる。

A①

数学・物理・化学などの自然科学、情報技術に関する基礎を理解できる。

A②

自主的・継続的な学習を通じて、基礎科目に関する問題を解くことができる。

B①

専門分野における工学の基礎を理解できる。

B②

自主的・継続的な学習を通じて、専門工学の基礎科目に関する問題を解くことができる。

C①

実験や実習を通じて、問題解決の実践的な経験を積む。

C②

機器類(装置・計測器・コンピュータなど)を用いて、データを収集し、処理できる。

C③

実験結果から適切な図や表を作り、専門工学基礎知識をもとにその内容を考察することができる。

C④

実験や実習について、方法・結果・考察をまとめ、報告できる。

D①

専門工学の基礎に関する知識と基礎技術を統合し、活用できる。

D②

工学知識や技術を用いて、課題解決のための調査や実験を計画し、遂行できる。

D③

工学知識や技術を用いて、課題解決のための結果の整理・分析・考察・報告ができる。

E①

歴史・文化・国語・外国語を学び、コミュニケーションするための基礎的な教養を身に付ける。

E②

日本語で論理的に記述し、報告・討論できる。

E③

英語によるコミュニケーションの基礎能力(読解・記述・会話)を身に付ける。

F①

歴史・文化・社会に関する基礎的な知識を身に付ける。

F②

工業技術と社会・環境との関わりを考えることができる。

F③

技術者としての役割と責任を認識できる。

G①

健やかな心身を持ち、社会性、協調性を身に付ける。

G②

社会人として、技術者として必要な素養、一般常識や礼儀、マナーについて考えることができる。

* クオーター制科目 ** 集中講義科目