物質工学科

本科入学年度:

カリキュラムマップ（本科）

5年	後期	4thQ*														卒業研究卒業研究			安全工学安全工学量子化学量子化学食品工学食品工学電気化学電気化学生物反応工学実験生物反応工学実験電気工学基礎電気工学基礎卒業研究卒業研究電子材料工学電子材料工学輸送現象論輸送現象論化学工学実験化学工学実験酵素工学酵素工学微生物工学微生物工学生物工学生物工学反応工学反応工学細胞・遺伝子工学細胞・遺伝子工学分離工学分離工学生体高分子生体高分子工業熱力学工業熱力学					国際文化論Ⅰ 国際文化論Ⅰ 国際文化論Ⅱ 国際文化論Ⅱ 知的財産権概論知的財産権概論英語Ⅴ 英語Ⅴ 国際文化論Ⅲ 国際文化論Ⅲ						卒業研究卒業研究保健体育保健体育
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
4年	後期	4thQ*														物質工学演習物質工学演習生物工学演習生物工学演習校外実習校外実習			物質工学演習物質工学演習生物工学演習生物工学演習高分子化学高分子化学分子生物学分子生物学物理化学物理化学化学工学Ⅱ 化学工学Ⅱ 機器分析機器分析物理化学実験物理化学実験機器分析実験機器分析実験有機材料化学有機材料化学無機材料化学無機材料化学微分方程式微分方程式応用物理応用物理校外実習校外実習物質工学実験物質工学実験生物工学実験生物工学実験	応用数学応用数学				物質工学演習物質工学演習生物工学演習生物工学演習工業英語工業英語国語国語英語Ⅳ 英語Ⅳ 英語英語ドイツ語ドイツ語校外実習校外実習						保健体育保健体育環境工学環境工学校外実習校外実習
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
3年	後期	4thQ*	無機化学実験無機化学実験有機化学実験有機化学実験			物理化学物理化学微分積分学Ⅱ 微分積分学Ⅱ 数学特論数学特論応用物理応用物理	有機化学Ⅱ 有機化学Ⅱ 無機化学無機化学生物化学生物化学化学工学Ⅰ 化学工学Ⅰ 工業化学英語工業化学英語	無機化学実験無機化学実験有機化学実験有機化学実験		国語国語総合社会Ⅲ 総合社会Ⅲ 英語Ⅲ 英語Ⅲ 日本語日本語		保健体育保健体育工業化学英語工業化学英語国語国語英語Ⅲ 英語Ⅲ 英会話英会話日本語日本語		無機化学実験無機化学実験有機化学実験有機化学実験	保健体育保健体育
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
			1-1	1-2 専門技術に関する創造的構想を具現化するための基礎技術を身につけていること	1-3	2-1	2-2 技術的諸問題を解決するための基礎工学の知識を理解し説明できること	2-3	2-4 性能、安全性、環境への影響、経済性または審美性などを配慮できること	3-1	3-2 社会のさまざまな価値観や規範を理解し、社会の構成員としての自覚を持っていること	3-3	4-1 科学技術が自然・社会環境に影響を及ぼす諸問題を理解できること	4-2	4-3 健康・安全を保持する基礎能力を身につけ、自然・社会環境に関する諸問題に積極的に取り組むことができること	A あらゆる可能性を追求できる豊かな創造性を有する技術者の育成	A1 社会の要求あるいは学究的関心に基づいたアイデアを提案し，その検証・改善が継続的にできること	A2 専門技術に関する創造的な構想を，デザイン化するためのトレーニングを通じて，具体的な成果としてまとめられること	B 科学と工学の知識を駆使して技術的問題を解決し，新規生産技術をデザインできる優れた知性を有する技術者の育成	B1 解析・線形代数などの数学，量子論などの応用物理および情報通信技術に関し，基礎工学および応用的な専門工学を学ぶのに必要な理論を理解して説明や応用ができること	B2 技術的諸問題を解決するための基礎工学の知識を理解して説明や応用ができること	B3 工学に関する問題点を見出し，その解決方法を提案できること	B4 性能，安全性，経済性，審美性または環境への影響などを考慮して新規生産技術をデザインできること	C 世界の歴史・文化および倫理を常に考え国際社会に貢献できる高度な社会性を有する技術者の育成	C1 地球的視点から世界の歴史・文化および倫理を学び，生活様式や価値観の多様性を認識できること	C2 具体的な事例をもとに，技術者が負っている社会的責任を理解できること（技術者倫理）	C3 英語で書かれた専門分野の文献が読解できること	C4 日常的な話題について外国語でコミュニケーションができること	C5 日本語で自分の意見や研究成果を論理的に記述し，その内容について口頭発表および討議ができること	D 自然・社会環境に関連する諸問題に積極的・計画的に取り組み，継続して推進する確かな実行力を有する技術者の育成	D1 科学技術が地球の自然・社会環境に及ぼす諸問題を理解し，説明できること	D2 自分の研究や実験課題に関して，自主的，継続的に最新の技術情報を収集し，妥当な結論を導けること	D3 実習や研究に関連する人と協力し，期限内に成果をまとめられること

* クオーター制科目 ** 集中講義科目