カリキュラムマップ(本科)

5年 後期 4thQ*
卒業研究 卒業研究
地域計画学 地域計画学
防災工学 防災工学
建築デザイン 建築デザイン
耐震構造学 耐震構造学
近代建築史 近代建築史
振動学 振動学
構造演習 構造演習
木質構造 木質構造
建築環境工学 建築環境工学
建築設備 建築設備
建築法規 建築法規
卒業研究 卒業研究
都市計画学 都市計画学
建築実務概論 建築実務概論
建築生産学 建築生産学
建築学実験 建築学実験
建築経済 建築経済
地域計画学 地域計画学
近代建築史 近代建築史
卒業研究 卒業研究
都市計画学 都市計画学
建築生産学 建築生産学
国際文化論Ⅰ 国際文化論Ⅰ
国際文化論Ⅱ 国際文化論Ⅱ
知的財産権概論 知的財産権概論
英語Ⅴ 英語Ⅴ
国際文化論Ⅲ 国際文化論Ⅲ
卒業研究 卒業研究
保健体育 保健体育
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
4年 後期 4thQ*
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
      1-1

1-2

1-3

2-1

2-2

2-3

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3-1

3-2

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4-1

4-2

4-3

A

あらゆる可能性を追求できる豊かな創造性を有する技術者の育成

A1

社会の要求あるいは学究的関心に基づいたアイデアを提案し,その検証・改善が継続的にできること

A2

専門技術に関する創造的な構想を,デザイン化するためのトレーニングを通じて,具体的な成果としてまとめられること

B

科学と工学の知識を駆使して技術的問題を解決し,新規生産技術をデザインできる優れた知性を有する技術者の育成

B1

解析・線形代数などの数学,量子論などの応用物理および情報通信技術に関し,基礎工学および応用的な専門工学を学ぶのに必要な理論を理解して説明や応用ができること

B2

技術的諸問題を解決するための基礎工学の知識を理解して説明や応用ができること

B3

工学に関する問題点を見出し,その解決方法を提案できること

B4

性能,安全性,経済性,審美性または環境への影響などを考慮して新規生産技術をデザインできること

C

世界の歴史・文化および倫理を常に考え国際社会に貢献できる高度な社会性を有する技術者の育成

C1

地球的視点から世界の歴史・文化および倫理を学び,生活様式や価値観の多様性を認識できること

C2

具体的な事例をもとに,技術者が負っている社会的責任を理解できること(技術者倫理)

C3

英語で書かれた専門分野の文献が読解できること

C4

日常的な話題について外国語でコミュニケーションができること

C5

日本語で自分の意見や研究成果を論理的に記述し,その内容について口頭発表および討議ができること

D

自然・社会環境に関連する諸問題に積極的・計画的に取り組み,継続して推進する確かな実行力を有する技術者の育成

D1

科学技術が地球の自然・社会環境に及ぼす諸問題を理解し,説明できること

D2

自分の研究や実験課題に関して,自主的,継続的に最新の技術情報を収集し,妥当な結論を導けること

D3

実習や研究に関連する人と協力し,期限内に成果をまとめられること

* クオーター制科目 ** 集中講義科目