電子制御工学科

本科入学年度:

カリキュラムマップ（本科）

5年	後期	4thQ*						卒業研究卒業研究工学実験Ⅲ 工学実験Ⅲ			卒業研究卒業研究	英語ⅤＢ（４）英語ⅤＢ（４）	卒業研究卒業研究			数値解析数値解析材料学Ⅱ 材料学Ⅱ	数値解析数値解析コンピュータ技術コンピュータ技術卒業研究卒業研究	電子計算機Ⅱ（R3非開講）電子計算機Ⅱ（R3非開講）情報通信ネットワーク情報通信ネットワーク卒業研究卒業研究システム工学システム工学工学実験Ⅲ 工学実験Ⅲ 制御工学Ⅲ 制御工学Ⅲ ロボット工学ロボット工学ディジタル回路Ⅱ ディジタル回路Ⅱ 制御機器制御機器電子計算機Ⅰ（R3非開講）電子計算機Ⅰ（R3非開講）	数値解析数値解析材料学Ⅱ 材料学Ⅱ	コンピュータ技術コンピュータ技術卒業研究卒業研究	電子計算機Ⅱ（R3非開講）電子計算機Ⅱ（R3非開講）情報通信ネットワーク情報通信ネットワークシステム工学システム工学工学実験Ⅲ 工学実験Ⅲ 制御工学Ⅲ 制御工学Ⅲ ロボット工学ロボット工学ディジタル回路Ⅱ ディジタル回路Ⅱ 制御機器制御機器電子計算機Ⅰ（R3非開講）電子計算機Ⅰ（R3非開講）	卒業研究卒業研究				英語ⅤＢ（４）英語ⅤＢ（４）	社会概説Ⅲ 社会概説Ⅲ 工学実験Ⅲ 工学実験Ⅲ	工学実験Ⅲ 工学実験Ⅲ	英語ⅤＢ（４）英語ⅤＢ（４）
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
4年	後期	4thQ*				特別講座特別講座		工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ 創造設計Ⅱ 創造設計Ⅱ								物理学実験物理学実験応用数学Ⅱ 応用数学Ⅱ 物理学基礎Ⅲ 物理学基礎Ⅲ 特別講座特別講座応用数学Ⅰ 応用数学Ⅰ	情報処理Ⅳ 情報処理Ⅳ	計測工学計測工学制御工学Ⅱ 制御工学Ⅱ 電磁気学Ⅲ 電磁気学Ⅲ 材料学Ⅰ 材料学Ⅰ 流体工学流体工学数値制御数値制御工場実習工場実習工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ 制御工学Ⅰ 制御工学Ⅰ 創造設計Ⅱ 創造設計Ⅱ ディジタル回路Ⅰ ディジタル回路Ⅰ 電気回路Ⅲ 電気回路Ⅲ 材料力学Ⅱ 材料力学Ⅱ 熱工学熱工学機械設計法機械設計法	物理学実験物理学実験応用数学Ⅱ 応用数学Ⅱ 物理学基礎Ⅲ 物理学基礎Ⅲ 応用数学Ⅰ 応用数学Ⅰ	情報処理Ⅳ 情報処理Ⅳ	計測工学計測工学制御工学Ⅱ 制御工学Ⅱ 電磁気学Ⅲ 電磁気学Ⅲ 材料学Ⅰ 材料学Ⅰ 流体工学流体工学数値制御数値制御工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ 制御工学Ⅰ 制御工学Ⅰ ディジタル回路Ⅰ ディジタル回路Ⅰ 電気回路Ⅲ 電気回路Ⅲ 情報処理Ⅳ 情報処理Ⅳ 材料力学Ⅱ 材料力学Ⅱ 熱工学熱工学機械設計法機械設計法	工場実習工場実習創造設計Ⅱ 創造設計Ⅱ			工場実習工場実習創造設計Ⅱ 創造設計Ⅱ		工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ	工場実習工場実習工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ 特別講座特別講座創造設計Ⅱ 創造設計Ⅱ
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
3年	後期	4thQ*						工学実験Ⅰ 工学実験Ⅰ 創造設計Ⅰ 創造設計Ⅰ											物理学基礎Ⅱ 物理学基礎Ⅱ 物理学基礎Ⅰ 物理学基礎Ⅰ	情報処理Ⅲ 情報処理Ⅲ 情報処理Ⅱ 情報処理Ⅱ	電磁気学Ⅱ 電磁気学Ⅱ 材料力学Ⅰ 材料力学Ⅰ 電子回路Ⅱ 電子回路Ⅱ 情報処理Ⅲ 情報処理Ⅲ 機構学機構学工学実験Ⅰ 工学実験Ⅰ 電子回路Ⅰ 電子回路Ⅰ 情報処理Ⅱ 情報処理Ⅱ 機械工作法Ⅲ 機械工作法Ⅲ 電磁気学Ⅰ 電磁気学Ⅰ 工業力学工業力学	創造設計Ⅰ 創造設計Ⅰ						工学実験Ⅰ 工学実験Ⅰ 創造設計Ⅰ 創造設計Ⅰ
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
			1 人類の未来と自然との共存をデザインする技術者	1-1 人類の歴史や文化を理解する。	1-2 人間社会と自然環境とのかかわりを理解する。	1-3 技術が社会に及ぼす影響を認識し、地球環境に配慮したものづくりが提案できる能力を身につける。	1-a 現代社会を生きるための基礎知識を身につけ、社会の様々な事柄に関心を持つことができる。	1-b 様々な課題に取り組み、技術と社会との関連に関心を持つことができる。	2 グローバルに活躍する技術者	2-1 日本について深く認識し、世界的な物事に関心をもつ。	2-2 論理的な記述及びプレゼンテーション能力を身につける。	2-3 外国語で意思疎通を行う能力を身につける。	2-a 日本語の文章の内容を正確に読み取り、自分の考えを的確に表現することができる。	2-b 英語の基本的な内容を正確に理解し、自分の意図を英語で伝えることができる。	3 創造力豊かな開発型技術者	3-1 数学、物理、化学など自然科学の基礎知識を身につける。	3-2 自分の必要とするレベルで多様な情報機器を利用する能力を身につける。	3-3 専門分野の知識と自主的・継続的に学習する能力を身につけ、与えられた制約下で計画的にものづくりの手法を活かして問題を解決できる能力を養う。	3-a 専門知識を修得する上で必要とされる数学、物理、化学など自然科学の知識を修得し、それらを継続的に学習することができる。	3-b コンピュータやその周辺機器を利用して文書作成ができ、ネットワークを通して、有用な情報を取得することができる。	3-c 専門分野の学習や工学実験等を通して、専門分野の基礎的な知識を修得することができる。	3-d ものづくりと自主的継続的な学習を通して、創造性を養い専門分野の知識を応用することができる。	4 相手の立場に立ってものを考える技術者	4-1 人としての倫理観を身につけ、善良な市民として社会生活を営む能力を養う。	4-2 技術者が社会に対して負う責任を理解する。	4-3 異文化を理解し尊重する。	4-4 チームを組み、協力しながら問題の解決に向けて計画し、遂行できる能力を養う。	4-a 技術者の社会的な責任を理解することができる。	4-b 様々な文化、歴史などを通して多様な価値観を学ぶことで、相手の立場に立って物事を考えることができる。

* クオーター制科目 ** 集中講義科目