分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 公民 | 哲学者の思想に触れ、人間とはどのような存在と考えられてきたかについて理解できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。
| 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
先にたって行動の模範を示すことができる。口頭などで説明し、他者に対し適切な協調行動を促し、共同作業・研究をすすめことができる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
目指すべき方向性を示し、先に立って行動の模範を示すことで他者に適切な協調行動を促し、共同作業・研究において、系統的に成果を生み出すことができる。リーダーシップを発揮するために、常に情報収集や相談を怠らず自身の判断力をも磨くことができる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |