| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 工学問題にベクトル解析の演算子を適用して説明することができる。 | ベクトル解析の演算子に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | ベクトルの演算子に関する問題を解くことができない。 |
評価項目2 | スカラー場・ベクトル場の線積分・面積分を工学問題へ適用することができる。 | スカラー場・ベクトル場の線積分・面積分に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | スカラー場・ベクトル場の線積分・面積分に関する問題を解くことができない。 |
評価項目3 | フーリエ級数の概念を工学問題へ適用することができる。 | フーリエ級数に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | フーリエ級数に関する問題を解くことができない。 |
評価項目4 | ラプラス変換を工学問題へ適用して解くことができる。 | ラプラス変換に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | ラプラス変換に関する問題を解くことができない。 |
評価項目5 | 複素関数を工学上の問題に適用することができる。 | 複素関数に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 複素関数に関する問題を解くことができない。 |