海外語学実習

科目基礎情報

学校 鈴鹿工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 海外語学実習
科目番号 0219 科目区分 一般 / 選択
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気電子工学科 対象学年 5
開設期 集中 週時間数
教科書/教材 教科書:特に指定しない
担当教員 全学科 全教員

目的・到達目標

1.母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(繰り返しや相槌、ジェスチャー、アイコンタクトなどのボディランゲージ)を適切に用いながら、積極的にコミュニケーションを図ることができる。

2.日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。他者とコミュニケーションをとるために他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握し、日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。

3.それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識しながら、その国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事象を自分たちの文化と関連付けて説明し、解釈できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
海外においてグローバルな視野を養い,語学能力の向上を図る.
授業の進め方と授業内容・方法:
・本科目の内容は,学習・教育到達目標(A)<視野>(C)<英語>に対応する.
・次の海外語学実習対象プログラム(以下,実習プログラム),内容および期間で実際に外国語を使用したり異文化を体験し,日報,報告書,発表資料を作成し,発表を行う.
 【実習プログラム】鈴鹿工業高等専門学校,他の高等専門学校,国立高等専門学校機構及び営利団体又は公共団体等の期間が主催する実習プログラムとする.営利団体又は公共団体等の機関が主催する実習プログラムの場合は,教務委員会に諮り承認を得るものとする.
 【内容】第1学年~第5学年学生が参加出来るプログラムのうち,海外語学実習の目的にふさわしい内容
 【期間】8日以上
 【日報】毎日,日報を作成すること.
 【報告書】海外語学実習終了後に,報告書を作成し提出すること.
 【発表】終了後に課外語学実習発表会を開催するので,発表資料を作成し,発表準備を行うこと
・「授業計画」における各週の「到達目標」は,この授業で習得する「知識・能力」に相当するものとする.
注意点:
<到達目標の評価方法と基準>
「到達目標」1~6の習得の度合いを報告書と発表会のプレゼンテーションで評価する.100点満点で60点以上の得点を取得した場合に目標を達成したことが確認できるように,報告書および発表の評価レベルを設定する.
<学業成績の評価方法および評価基準>
「海外語学実習成績評価基準」に定められた配点に従って,日報(実習状況・実習態度),報告書および発表により成績を評価する.報告書を80%,発表を20%として100点満点で評価し,100-80点を「優」,79-65点を「良」,64-60点を「可」,59点以下を「不可」とする.
<単位修得要件>
総合評価で「可」以上を取得すること. 
<あらかじめ要求される基礎知識の範囲>
・実習を行う地域の社会・文化・生活に関する基礎的事項についての知見,報告書およびプレゼンテーション作成に関する基礎的知識.
・心得(挨拶,お礼など)
<レポート等>
日報を毎日作成すると同時に,実習終了後の報告書も作成し,実習指導責任者の検印(または署名)を受けて,海外語学実習終了後に,担任に提出すること.発表会用に発表資料および発表の準備をすること.
<備考>
・実習プログラムは,第1学年~第5学年学生が参加出来るプログラムのうち,海外語学実習の目的にふさわしい内容であること.
・学年末休業期間中に海外語学実習を開始する場合には,海外語学実習の単位を含めること無く課程修了が認められる場合に限るものとし,単位修得の学年は当該学年とする.
・実習には筆記用具,日報,実習先から指定されている物,評定書を持参すること.
・評定書を受け取ったら,担任に提出すること.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 1. 国際的に活躍できる人物として必要な資質を理解し,それらを体得できる.
2週 2. 異文化の中で生活するのに必要な柔軟な考え方を理解し,積極的にコミュニケーションを図る態度を体得できる.
3週 3. 異文化を受け入れ,自分の文化と対比することで,さまざまな文化の価値を見直すことができる.
4週 4. 体得したことを日報として記録することができる.
5週 5. 体得したことを報告書にまとめることができる.
6週 6. 体得したことを発表資料にすることができる.
7週 7. 体得したことを発表し,簡単な質問に答えることができる.
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

評価割合

報告書発表合計
総合評価割合8020100
配点8020100