到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 十分に授業に参加すること | 2/3以上の授業に参加すること | 10時間をこえて欠席すること |
評価項目2 | 指示に十分に従ったレポートを提出すること | 指示にある程度従ったレポートを提出すること | 指示に従ったレポートを提出しないこと |
評価項目3 | なし | なし | なし |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
この授業においては,世界史および日本史の学習内容をふまえ,歴史学の主要テーマをひろく発展的にあつかう。
授業の進め方・方法:
基本的には講義形式によって進める。ただし,受講人数によってはより効果的な双方向性の確保のために,ゼミナール形式にきりかえて実施する。
注意点:
本講義では,授業時間外における学生自身による準備が必要となることに留意されたい。また本科目は「授業時間外の学習を必修とする科目」である。1単位あたり授業時間として15単位時間開講するが,これ以外に30単位時間の学習が必修となる。これらの学習については担当教員の指示に従うこと。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス |
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2週 |
既習関連科目をふりかえる(1) |
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3週 |
既習関連科目をふりかえる(2) |
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4週 |
歴史叙述の歴史(1) |
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5週 |
歴史叙述の歴史(2) |
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6週 |
現代の歴史理論(1) |
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7週 |
現代の歴史理論(2) |
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8週 |
中間試験 |
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4thQ |
9週 |
現代の歴史理論(3) |
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10週 |
古代社会の特質 |
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11週 |
中世社会の特質 |
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12週 |
近代社会の形成 |
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13週 |
現代歴史学の文献紹介(1) |
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14週 |
現代歴史学の文献紹介(2) |
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15週 |
現代歴史学の文献紹介(3) |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 課題 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |