技術者入門

科目基礎情報

学校 広島商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 技術者入門
科目番号 1923006 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電子制御工学科 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 入社1年目ビジネスマナーの教科書(プレジデント社)外 必要に応じてプリントを配布する。
担当教員 成清 勝博

目的・到達目標

 社会人として必要な心構え・姿勢・態度により、人間関係が良好になることを理解し、社会人としてのマナーの必要性を理解する。また,電子制御技術者としての職業・生活を学び将来に必要な資質,及び電子制御技術者としてキャリア教育を行い、社会人としての技術者の業務を理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1社会人として必要な心構え・姿勢・態度を身に着け・実践して、人間関係が良好になることを認識する社会人として必要な心構え・姿勢・態度により、人間関係が良好になることを理解して、説明できる社会人として必要な心構え・姿勢・態度により、人間関係は良好になることを理解しない
評価項目2電子制御技術を具体事例を通じて理解して、新しい製品の機能・仕組みを考案して、その技術仕様を展開できる電子制御技術を具体事例を理解して、現在の社会に貢献できる技術であることを理解する電子制御技術を具体事例を通じて、豊かな社会に必要な技術であることを理解しない
評価項目3電子制御技術者としての職業・生活を学び,将来に必要な資質とは何か認識して実践する電子制御技術者としての職業・生活を学び、将来に必要な資質とは何か理解する電子制御技術者としての職業・生活を学び,将来に必要な資質とは何か理解しない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
 電子制御関連の技術者として重要な電気主任技術者試験の基礎知識を学び、加えて職業・生活に必要とする資質の向上を目指す。また、キャリア支援教育を実施して、技術者としての活躍できる社会人を育成するため,社会人マナーの基礎を学ぶ。
授業の進め方と授業内容・方法:
(1)専門技術を学修するための基礎知識,及び社会人として必要なマナーについて学習する
(2)専門基礎として、電子制御を学ぶために必要な原理・法則・規則を例題演習をする
(3)マナー・コミュニケーションの原則を事例を通じて学習する
注意点:
(1)提出物は期限を守って提出する
(2)また学習した内容は生活の中で具体化して、身に着けるようにする
(3)自学自習の習慣をつけるために、予習をして授業をスムースに理解できるようにする

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 技術者入門 マナー・コミュニケーション序論 マナー・コミュニケーションが電子制御技術者に必要であることを学ぶ
2週 社会人マナー その1 社会人としてのマナーを学び、次のようなキーワードにより良好な人間関係を築くことができることを学習する。
3週 社会人マナー その2 マナーの”おもてなし”の精神とコミュニケーションの取り方を学ぶ その1
4週 社会人マナー その3 マナーの”おもてなし”の精神とコミュニケーションの取り方を学ぶ その2
5週 社会人マナー その4 マナーによる”信頼関係”の構築に伴うコミュニケーションの仕方を学ぶ その1
6週 社会人マナー その5 マナーによる”信頼関係”の構築に伴うコミュニケーションの仕方を学ぶ その2
7週 社会人マナー その6 マナーによる”人の気持ちの多様化”に対応したコミュニケーションの取り方を学ぶ その1
8週 社会人マナー その7 マナーによる”人の気持ちの多様化”に対応したコミュニケーションの取り方を学ぶ その2
2ndQ
9週 社会人マナー その8 マナーを通じた”情報の共有化”のためのコミュニケーションの役割 その1
10週 社会人マナー その9 マナーを通じた”情報の共有化”のためのコミュニケーションの役割 その2
11週 社会人マナー その10 マナーによる”共感”を得るコミュニケーションの役割 その1
12週 社会人マナー その11 マナーによる”共感”を得るコミュニケーションの役割 その2
13週 社会人マナー その12 日常のマナーによる社会人常識 その1
14週 社会人マナー その13 日常のマナーによる社会人常識 その2
15週 社会人マナー その14 日常のマナーによる社会人常識 その3
16週 マナー総合演習 効果的なコミュニケーション技術とコミュニケーションを円滑にするマナーの原則を確認する

評価割合

試験発表課題態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合6010200010100
基礎的能力301020001070
専門的能力0000000
分野横断的能力300000030