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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
曲げ(3) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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2週 |
曲げ(3) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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3週 |
曲げ(3) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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4週 |
曲げ(3) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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5週 |
曲げ(3) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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6週 |
演習問題 |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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7週 |
前期中間試験 |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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8週 |
答案返却・解答説明 |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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2ndQ |
9週 |
曲げ(4) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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10週 |
曲げ(4) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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11週 |
曲げ(4) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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12週 |
曲げ(4) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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13週 |
曲げ(4) |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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14週 |
演習問題 |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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15週 |
前期末試験 |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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16週 |
答案返却・解答説明 |
不静定はりのたわみ,曲げモーメント,反力がたわみの微分方程式より計算できる.
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後期 |
3rdQ |
1週 |
せん断 |
組合せ応力が計算できる.
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2週 |
せん断 |
組合せ応力が計算できる.
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3週 |
せん断 |
組合せ応力が計算できる.
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4週 |
ねじり |
組合せ応力が計算できる.
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5週 |
ねじり |
組合せ応力が計算できる.
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6週 |
ねじり |
組合せ応力が計算できる.
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7週 |
演習問題 |
組合せ応力が計算できる.
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8週 |
後期中間試験 |
組合せ応力が計算できる.
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4thQ |
9週 |
答案返却・解答説明 |
組合せ応力が計算できる.
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10週 |
組合せ応力 |
組合せ応力が計算できる.
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11週 |
組合せ応力 |
組合せ応力が計算できる.
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12週 |
ひずみエネルギー |
カスティリアノの定理より各種はりのたわみ,反力を計算できる.
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13週 |
ひずみエネルギー |
カスティリアノの定理より各種はりのたわみ,反力を計算できる.
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14週 |
演習問題 |
カスティリアノの定理より各種はりのたわみ,反力を計算できる.
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15週 |
学年末試験 |
カスティリアノの定理より各種はりのたわみ,反力を計算できる.
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16週 |
答案返却・解答説明 |
カスティリアノの定理より各種はりのたわみ,反力を計算できる.
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 力学 | ねじりを受ける丸棒のせん断ひずみとせん断応力を計算できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後7,後8,後9 |
丸棒および中空丸棒について、断面二次極モーメントと極断面係数を計算できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後7,後8,後9 |
軸のねじり剛性の意味を理解し、軸のねじれ角を計算できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9 |
はりの定義や種類、はりに加わる荷重の種類を説明できる。 | 4 | 前1,前6,前7,前8,前9,前14,前15,前16 |
はりに作用する力のつりあい、せん断力および曲げモーメントを計算できる。 | 4 | 前2,前6,前7,前8,前10,前14,前15,前16 |
各種の荷重が作用するはりのせん断力線図と曲げモーメント線図を作成できる。 | 4 | 前3,前6,前7,前8,前11,前14,前15,前16 |
曲げモーメントによって生じる曲げ応力およびその分布を計算できる。 | 4 | 前4,前6,前7,前8,前12,前14,前15,前16 |
各種のはりについて、たわみ角とたわみを計算できる。 | 4 | 前5,前6,前7,前8,前13,前14,前15,前16 |
多軸応力の意味を説明できる。 | 4 | 後10,後15,後16 |
二軸応力について、任意の斜面上に作用する応力、主応力と主せん断応力をモールの応力円を用いて計算できる。 | 4 | 後11,後15,後16 |
部材が引張や圧縮を受ける場合のひずみエネルギーを計算できる。 | 4 | 後12,後15,後16 |
部材が曲げやねじりを受ける場合のひずみエネルギーを計算できる。 | 4 | 後12,後15,後16 |
カスティリアノの定理を理解し、不静定はりの問題などに適用できる。 | 4 | 後13,後15,後16 |