分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 整式の加減乗除の計算や、式の展開ができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
因数定理等を利用して、4次までの簡単な整式の因数分解ができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
分数式の加減乗除の計算ができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
実数・絶対値の意味を理解し、絶対値の簡単な計算ができる。 | 3 | 後12,後13,後14,後15 |
平方根の基本的な計算ができる(分母の有理化も含む)。 | 3 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
解の公式等を利用して、2次方程式を解くことができる。 | 3 | 後1 |
因数定理等を利用して、基本的な高次方程式を解くことができる。 | 3 | 後1 |
簡単な連立方程式を解くことができる。 | 3 | 後1 |
累乗根の意味を理解し、指数法則を拡張し、計算に利用することができる。 | 3 | 後1 |
指数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 | 3 | 後7,後8 |
対数の意味を理解し、対数を利用した計算ができる。 | 3 | 後7,後8 |
対数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 | 3 | 後7,後8 |
積の法則と和の法則を利用して、簡単な事象の場合の数を数えることができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
簡単な場合について、順列と組合せの計算ができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4 |
等差数列・等比数列の一般項やその和を求めることができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9 |
総和記号を用いた簡単な数列の和を求めることができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9 |
不定形を含むいろいろな数列の極限を求めることができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
無限等比級数等の簡単な級数の収束・発散を調べ、その和を求めることができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
簡単な場合について、関数の極限を求めることができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
積・商の導関数の公式を用いて、導関数を求めることがができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
合成関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
不定積分の定義を理解し、簡単な不定積分を求めることができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
置換積分および部分積分を用いて、不定積分や定積分を求めることができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
定積分の定義と微積分の基本定理を理解し、簡単な定積分を求めることができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
微分方程式の意味を理解し、簡単な変数分離形の微分方程式を解くことができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
簡単な1階線形微分方程式を解くことができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
定数係数2階斉次線形微分方程式を解くことができる。 | 3 | 後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
独立試行の確率、余事象の確率、確率の加法定理、排反事象の確率を理解し、簡単な場合について、確率を求めることができる。 | 3 | 後2,後4 |
条件付き確率、確率の乗法定理、独立事象の確率を理解し、簡単な場合について確率を求めることができる。 | 3 | 後3,後4 |
1次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 | 3 | 後5,後6,後12,後13,後14,後15 |
2次元のデータを整理して散布図を作成し、相関係数・回帰直線を求めることができる。 | 3 | 後11 |
簡単な1変数関数の局所的な1次近似式を求めることができる。 | 3 | 後8 |
1変数関数のテイラー展開を理解し、基本的な関数のマクローリン展開を求めることができる。 | 3 | 後8 |
オイラーの公式を用いて、複素数変数の指数関数の簡単な計算ができる。 | 3 | 後8 |