1. インターネットにおけるアプリケーションについて理解し、それらの構成が説明できる。
2. スマートフォンを代表とする携帯情報端末を対象としたアプリケーションを設計できる。
3. WebおよびUIフレームワークを用いた携帯情報端末向けアプリケーションを実装できる。
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | プログラミング | 代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
変数の概念を説明できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
データ型の概念を説明できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 | 2 | 後3,後6,後7,後8,後9,後12 |
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 | 4 | 後3 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
ソフトウェア | コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを説明できる。 | 2 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
ソフトウェアを中心としたシステム開発のプロセスを説明できる。 | 4 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
情報通信ネットワーク | インターネットの概念を説明できる。 | 3 | 後1 |
情報通信ネットワークを利用したアプリケーションの作成方法を説明できる。 | 4 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |