| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 3次元CAD・CAEを用いて強度・加工・機械力学・振動工学分野の最適設計ができる。 | 3次元CAD・CAEを用いて強度・加工・機械力学・振動工学分野の最適設計がある程度できる。 | 3次元CAD・CAEを用いて強度・加工・機械力学・振動工学分野の最適設計ができない。 |
評価項目2 | CAMソフトによる手巻きウインチハンドルの加工過程が理解できる。 | CAMソフトによる手巻きウインチハンドルの加工がある程度できる。 | CAMソフトによる手巻きウインチハンドルの加工ができない。 |
評価項目3 | 材料強度および機械力学,加工学に関する専門科目を試作品の設計、製作に適用できる。 | 材料強度および機械力学,加工学に関する専門科目を試作品の設計、製作にある程度適用できる。 | 材料強度および機械力学,加工学に関する専門科目を試作品の設計、製作に適用できない。 |
評価項目4 | 3次元CAD・CAEを用いて,熱流体分野の最適設計を行うことができる。 | 3次元CAD・CAEを用いて,熱流体分野の最適設計を行うことがある程度できる。 | 3次元CAD・CAEを用いて,熱流体分野の最適設計を行うことができない。 |
評価項目5 | CAEソフトの長所、短所を理解することができる。 | CAEソフトの長所、短所をある程度理解することができる。 | CAEソフトの長所、短所を理解することができない。 |
評価項目6 | 熱流体に関する専門科目を試作品の設計、製作に適用できる。 | 熱流体に関する専門科目を試作品の設計、製作にある程度適用できる。 | 熱流体に関する専門科目を試作品の設計、製作に適用できない。 |