| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1
古典派経済学とマルクス経済学 | スミス、リカード、マルクスの経済理論について、キーワードを押さえつつ、論理的に説明できる。 | スミス、リカード、マルクスの経済理論について、端的に説明できる。 | スミス、リカード、マルクスの経済理論について、端的に説明できない。 |
評価項目2
ケインズ経済学と新古典派経済学 | ケインズとフリードマンの理論について、キーワードを押さえつつ、論理的に説明できる。 | ケインズとフリードマンの理論について、端的に説明できる。 | ケインズとフリードマンの理論について、端的に説明できない。 |
評価項目3
株式と先物取引 | 株式会社と株式について基礎的用語を用いて説明できる。先物取引の成立と仕組みについて、株取引の違いを踏まえて説明できる。 | 株式について基礎的用語を用いて説明できる。先物取引の仕組みについて説明できる。 | 株式や先物取引の仕組みについて端的に説明できない。 |
評価項目4
日本と太平洋地域の国々 | 日本と太平洋地域の国々との経済関係について、経済データから正確に把握し、説明できる。 | 日本と太平洋地域の国々との経済関係について、経済データを用いて端的に説明できる。 | 日本と太平洋地域の国々との経済関係について、経済データを用いて端的に説明できない。 |