カリキュラムマップ(本科)

5年 後期 4thQ*
社会概説Ⅲ 社会概説Ⅲ
社会概説Ⅳ 社会概説Ⅳ
比較文化論A 比較文化論A
比較文化論B 比較文化論B
経済学 経済学
政治学 政治学
卒業研究 卒業研究
工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ
経済学 経済学
政治学 政治学
卒業研究 卒業研究
知的財産概論 知的財産概論
英語ⅤB(1) 英語ⅤB(1)
英語ⅤB(2) 英語ⅤB(2)
英語ⅤB(3) 英語ⅤB(3)
英語ⅤB(4) 英語ⅤB(4)
ドイツ語ⅡB ドイツ語ⅡB
英語ⅤA(1) 英語ⅤA(1)
英語ⅤA(2) 英語ⅤA(2)
英語ⅤA(3) 英語ⅤA(3)
英語ⅤA(4) 英語ⅤA(4)
ドイツ語ⅡA ドイツ語ⅡA
卒業研究 卒業研究
知的財産概論 知的財産概論
応用数学Ⅲ 応用数学Ⅲ
卒業研究 卒業研究
制御工学Ⅲ 制御工学Ⅲ
メカトロニクスⅡ メカトロニクスⅡ
伝熱工学 伝熱工学
流体力学 流体力学
エネルギー機械Ⅰ エネルギー機械Ⅰ
エネルギー機械Ⅱ エネルギー機械Ⅱ
卒業研究 卒業研究
機械力学 機械力学
システム工学 システム工学
工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ
制御工学Ⅱ 制御工学Ⅱ
メカトロニクスⅠ メカトロニクスⅠ
応用数学Ⅲ 応用数学Ⅲ
卒業研究 卒業研究
制御工学Ⅲ 制御工学Ⅲ
メカトロニクスⅡ メカトロニクスⅡ
伝熱工学 伝熱工学
流体力学 流体力学
エネルギー機械Ⅰ エネルギー機械Ⅰ
エネルギー機械Ⅱ エネルギー機械Ⅱ
外書輪講 外書輪講
機械力学 機械力学
システム工学 システム工学
工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ
制御工学Ⅱ 制御工学Ⅱ
メカトロニクスⅠ メカトロニクスⅠ
卒業研究 卒業研究
体育 体育
法学Ⅱ 法学Ⅱ
社会概説Ⅲ 社会概説Ⅲ
社会概説Ⅳ 社会概説Ⅳ
保健体育 保健体育
法学Ⅰ 法学Ⅰ
知的財産概論 知的財産概論
英語ⅤB(1) 英語ⅤB(1)
英語ⅤB(2) 英語ⅤB(2)
英語ⅤB(3) 英語ⅤB(3)
英語ⅤB(4) 英語ⅤB(4)
ドイツ語ⅡB ドイツ語ⅡB
比較文化論A 比較文化論A
比較文化論B 比較文化論B
英語ⅤA(1) 英語ⅤA(1)
英語ⅤA(2) 英語ⅤA(2)
英語ⅤA(3) 英語ⅤA(3)
英語ⅤA(4) 英語ⅤA(4)
ドイツ語ⅡA ドイツ語ⅡA
工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ
法学Ⅱ 法学Ⅱ
法学Ⅰ 法学Ⅰ
知的財産概論 知的財産概論
工学実験Ⅱ 工学実験Ⅱ
体育 体育
英語ⅤB(1) 英語ⅤB(1)
英語ⅤB(2) 英語ⅤB(2)
英語ⅤB(3) 英語ⅤB(3)
英語ⅤB(4) 英語ⅤB(4)
ドイツ語ⅡB ドイツ語ⅡB
保健体育 保健体育
比較文化論A 比較文化論A
比較文化論B 比較文化論B
英語ⅤA(1) 英語ⅤA(1)
英語ⅤA(2) 英語ⅤA(2)
英語ⅤA(3) 英語ⅤA(3)
英語ⅤA(4) 英語ⅤA(4)
ドイツ語ⅡA ドイツ語ⅡA
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
4年 後期 4thQ*
哲学 哲学
社会概説Ⅱ 社会概説Ⅱ
日本語表現 日本語表現
倫理学 倫理学
社会概説Ⅰ 社会概説Ⅰ
3rdQ*
前期 2ndQ*
1stQ*
      1

人類の未来と自然との共存をデザインする技術者

1-1

人類の歴史や文化を理解する。

1-2

人間社会と自然環境とのかかわりを理解する。

1-3

技術が社会に及ぼす影響を認識し、地球環境に配慮したものづくりが提案できる能力を身につける。

1-a

現代社会を生きるための基礎知識を身につけ、社会の様々な事柄に関心を持つことができる。

1-b

様々な課題に取り組み、技術と社会との関連に関心を持つことができる。

2

グローバルに活躍する技術者

2-1

日本について深く認識し、世界的な物事に関心をもつ。

2-2

論理的な記述及びプレゼンテーション能力を身につける。

2-3

外国語で意思疎通を行う能力を身につける。

2-a

日本語の文章の内容を正確に読み取り、自分の考えを的確に表現することができる。

2-b

英語の基本的な内容を正確に理解し、自分の意図を英語で伝えることができる。

3

創造力豊かな開発型技術者

3-1

数学、物理、化学など自然科学の基礎知識を身につける。

3-2

自分の必要とするレベルで多様な情報機器を利用する能力を身につける。

3-3

専門分野の知識と自主的・継続的に学習する能力を身につけ、与えられた制約下で計画的にものづくりの手法を活かして問題を解決できる能力を養う。

3-a

専門知識を修得する上で必要とされる数学、物理、化学など自然科学の知識を修得し、それらを継続的に学習することができる。

3-b

コンピュータやその周辺機器を利用して文書作成ができ、ネットワークを通して、有用な情報を取得することができる。

3-c

専門分野の学習や工学実験等を通して、専門分野の基礎的な知識を修得することができる。

3-d

ものづくりと自主的継続的な学習を通して、創造性を養い専門分野の知識を応用することができる。

4

相手の立場に立ってものを考える技術者

4-1

人としての倫理観を身につけ、善良な市民として社会生活を営む能力を養う。

4-2

技術者が社会に対して負う責任を理解する。

4-3

異文化を理解し尊重する。

4-4

チームを組み、協力しながら問題の解決に向けて計画し、遂行できる能力を養う。

4-a

技術者の社会的な責任を理解することができる。

4-b

様々な文化、歴史などを通して多様な価値観を学ぶことで、相手の立場に立って物事を考えることができる。

* クオーター制科目 ** 集中講義科目