専2年 | 後期 | 4thQ* |
プラズマ工学
プラズマ工学
メカトロニクス工学
メカトロニクス工学
|
専攻科研究論文
専攻科研究論文
|
コンピュータサイエンス
コンピュータサイエンス
光エレクトロニクス
光エレクトロニクス
|
専攻科研究論文
専攻科研究論文
|
専攻科研究論文
専攻科研究論文
|
専攻科研究論文
専攻科研究論文
|
専攻科研究論文
専攻科研究論文
|
統計力学及び熱力学
統計力学及び熱力学
応用数理III
応用数理III
|
技術英語
技術英語
|
専攻科研究論文
専攻科研究論文
実践英語III
実践英語III
技術英語
技術英語
|
工学倫理
工学倫理
|
工学倫理
工学倫理
|
専攻科研究論文
専攻科研究論文
|
専攻科研究論文
専攻科研究論文
|
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3rdQ* | |||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||||||
専1年 | 後期 | 4thQ* |
システム制御工学
システム制御工学
デジタル制御
デジタル制御
電気電子工学特論
電気電子工学特論
|
設計システム工学
設計システム工学
産業デザイン演習
産業デザイン演習
創造工学実験
創造工学実験
|
応用情報処理演習
応用情報処理演習
画像工学
画像工学
応用情報処理
応用情報処理
集積回路工学
集積回路工学
形式言語とオートマトン
形式言語とオートマトン
デジタル信号処理
デジタル信号処理
電気電子工学特論
電気電子工学特論
|
設計システム工学
設計システム工学
産業デザイン演習
産業デザイン演習
創造工学実験
創造工学実験
|
専攻科研究基礎
専攻科研究基礎
産業デザイン演習
産業デザイン演習
創造工学実験
創造工学実験
|
専攻科研究基礎
専攻科研究基礎
産業デザイン演習
産業デザイン演習
創造工学実験
創造工学実験
|
専攻科研究基礎
専攻科研究基礎
産業デザイン演習
産業デザイン演習
創造工学実験
創造工学実験
|
応用情報処理演習
応用情報処理演習
応用数理II
応用数理II
量子力学
量子力学
画像工学
画像工学
応用情報処理
応用情報処理
先端工学特論
先端工学特論
地球環境と現代生物学
地球環境と現代生物学
現代物理学
現代物理学
応用数理I
応用数理I
物性化学
物性化学
機械工学特論
機械工学特論
制御情報工学特論
制御情報工学特論
|
応用電磁気学
応用電磁気学
|
専攻科インターンシップ
専攻科インターンシップ
機械工学特論
機械工学特論
制御情報工学特論
制御情報工学特論
|
実践英語II
実践英語II
専攻科研究基礎
専攻科研究基礎
実践英語I
実践英語I
創造工学実験
創造工学実験
|
環境倫理学
環境倫理学
先端工学特論
先端工学特論
産業財産権特論
産業財産権特論
地球環境と現代生物学
地球環境と現代生物学
|
環境倫理学
環境倫理学
先端工学特論
先端工学特論
産業財産権特論
産業財産権特論
地球環境と現代生物学
地球環境と現代生物学
|
先端工学特論
先端工学特論
専攻科研究基礎
専攻科研究基礎
専攻科インターンシップ
専攻科インターンシップ
産業デザイン演習
産業デザイン演習
創造工学実験
創造工学実験
機械工学特論
機械工学特論
制御情報工学特論
制御情報工学特論
|
先端工学特論
先端工学特論
専攻科研究基礎
専攻科研究基礎
専攻科インターンシップ
専攻科インターンシップ
産業デザイン演習
産業デザイン演習
創造工学実験
創造工学実験
機械工学特論
機械工学特論
制御情報工学特論
制御情報工学特論
|
3rdQ* | |||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||||||
5年 | 後期 | 4thQ* | |||||||||||||||
3rdQ* | |||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||||||
4年 | 後期 | 4thQ* | |||||||||||||||
3rdQ* | |||||||||||||||||
前期 | 2ndQ* | ||||||||||||||||
1stQ* | |||||||||||||||||
A-1
電気エネルギーの発生やその制御のしくみを理解し説明できる。 |
A-2
電気エネルギーに関する専門的知識、技術を設計に応用できる。 |
B-1
ICT電子機器のしくみを理解し説明できる。 |
B-2
ICT電子機器に関する知識、技術を設計に応用できる。 |
C-1
電力、電気、電子機器に関する実験を計画、遂行できる。 |
C-2
実験データを解析、考察し説明できる。 |
C-3
共同で実験・演習を遂行できる。 |
D-1
数学、物理などの自然科学や情報技術に関する基礎事項を説明できる。 |
D-2
自然科学や情報技術に関する基礎事項を電気電子技術の専門領域で適用できる。 |
E-1
わかりやすく論理的に情報や意見を文書や口頭で伝達できる。 |
E-2
英語により電気電子技術に関する基本的なコミュニケーションができる。 |
F-1
技術が地域社会や国際社会あるいは自然環境に及ぼす影響、効果を理解できる。 |
F-2
規格、品質、安全性等に関する技術者の責任を説明できる。 |
G-1
実験・実習や社会との連携活動の中から技術的な課題を見出すことができる。 |
G-2
技術的な課題を解決するための計画を立案し遂行できる。 |
* クオーター制科目 ** 集中講義科目