電気電子工学科

本科入学年度:

カリキュラムマップ（本科）

5年	後期	4thQ*						卒業研究卒業研究			卒業研究卒業研究	英語ⅤＢ（４）英語ⅤＢ（４）	卒業研究卒業研究			電磁気学Ⅴ 電磁気学Ⅴ 電子物性電子物性	卒業研究卒業研究ソフトウェア応用ソフトウェア応用	高電圧工学高電圧工学電気法規・施設管理電気法規・施設管理電気電子材料電気電子材料パワーエレクトロニクスパワーエレクトロニクス卒業研究卒業研究送配電工学送配電工学電子回路設計電子回路設計電気通信Ⅱ 電気通信Ⅱ	電磁気学Ⅴ 電磁気学Ⅴ 電子物性電子物性	卒業研究卒業研究ソフトウェア応用ソフトウェア応用	高電圧工学高電圧工学電気法規・施設管理電気法規・施設管理電気電子材料電気電子材料パワーエレクトロニクスパワーエレクトロニクス送配電工学送配電工学電磁気学Ⅴ 電磁気学Ⅴ 電子物性電子物性電子回路設計電子回路設計電気通信Ⅱ 電気通信Ⅱ	卒業研究卒業研究				英語ⅤＢ（４）英語ⅤＢ（４）			英語ⅤＢ（４）英語ⅤＢ（４）
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
4年	後期	4thQ*						電気電子工学実験Ⅴ 電気電子工学実験Ⅴ 電気電子工学実験Ⅳ 電気電子工学実験Ⅳ					創造実習Ⅱ 創造実習Ⅱ 創造実習Ⅰ 創造実習Ⅰ			電磁気学Ⅳ 電磁気学Ⅳ 応用数学Ⅱ 応用数学Ⅱ 物理学実験物理学実験電磁気学Ⅲ 電磁気学Ⅲ 応用数学Ⅰ 応用数学Ⅰ 物理学基礎Ⅲ 物理学基礎Ⅲ		電気電子工学実験Ⅴ 電気電子工学実験Ⅴ 創造実習Ⅱ 創造実習Ⅱ 電子計算機電子計算機電気通信Ⅰ 電気通信Ⅰ エネルギー変換工学エネルギー変換工学半導体工学Ⅱ 半導体工学Ⅱ 電気回路Ⅶ 電気回路Ⅶ 工場実習工場実習制御工学制御工学電気電子工学実験Ⅳ 電気電子工学実験Ⅳ 電気機器Ⅲ 電気機器Ⅲ 電子回路Ⅲ 電子回路Ⅲ デジタル回路デジタル回路発変電工学発変電工学半導体工学Ⅰ 半導体工学Ⅰ 創造実習Ⅰ 創造実習Ⅰ	電磁気学Ⅳ 電磁気学Ⅳ 応用数学Ⅱ 応用数学Ⅱ 物理学実験物理学実験電磁気学Ⅲ 電磁気学Ⅲ 応用数学Ⅰ 応用数学Ⅰ 物理学基礎Ⅲ 物理学基礎Ⅲ		電気電子工学実験Ⅴ 電気電子工学実験Ⅴ 電磁気学Ⅳ 電磁気学Ⅳ 電子計算機電子計算機電気通信Ⅰ 電気通信Ⅰ エネルギー変換工学エネルギー変換工学半導体工学Ⅱ 半導体工学Ⅱ 電気回路Ⅶ 電気回路Ⅶ 制御工学制御工学電気電子工学実験Ⅳ 電気電子工学実験Ⅳ 電気機器Ⅲ 電気機器Ⅲ 電子回路Ⅲ 電子回路Ⅲ デジタル回路デジタル回路発変電工学発変電工学電磁気学Ⅲ 電磁気学Ⅲ 半導体工学Ⅰ 半導体工学Ⅰ	創造実習Ⅱ 創造実習Ⅱ 工場実習工場実習創造実習Ⅰ 創造実習Ⅰ			工場実習工場実習			電気電子工学実験Ⅴ 電気電子工学実験Ⅴ 工場実習工場実習電気電子工学実験Ⅳ 電気電子工学実験Ⅳ
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
3年	後期	4thQ*						電気電子工学実験Ⅲ 電気電子工学実験Ⅲ 電気電子工学実験Ⅱ 電気電子工学実験Ⅱ											電磁気学Ⅱ 電磁気学Ⅱ 物理学基礎Ⅱ 物理学基礎Ⅱ 電磁気学Ⅰ 電磁気学Ⅰ 物理学基礎Ⅰ 物理学基礎Ⅰ		電気電子工学実験Ⅲ 電気電子工学実験Ⅲ 電磁気学Ⅱ 電磁気学Ⅱ 電気回路Ⅵ 電気回路Ⅵ 計測工学Ⅱ 計測工学Ⅱ 電子工学電子工学電子回路Ⅱ 電子回路Ⅱ 論理回路論理回路電気機器Ⅱ 電気機器Ⅱ 電気電子工学実験Ⅱ 電気電子工学実験Ⅱ 電磁気学Ⅰ 電磁気学Ⅰ 電気回路Ⅴ 電気回路Ⅴ 計測工学Ⅰ 計測工学Ⅰ 電子回路Ⅰ 電子回路Ⅰ 情報処理Ⅳ 情報処理Ⅳ 電気機器Ⅰ 電気機器Ⅰ							電気電子工学実験Ⅲ 電気電子工学実験Ⅲ 電気電子工学実験Ⅱ 電気電子工学実験Ⅱ
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
2年	後期	4thQ*						電気電子工学実験Ⅰ 電気電子工学実験Ⅰ											電気数学Ⅲ 電気数学Ⅲ 電気数学Ⅱ 電気数学Ⅱ		情報処理Ⅲ 情報処理Ⅲ 電気電子工学実験Ⅰ 電気電子工学実験Ⅰ 電気回路Ⅳ 電気回路Ⅳ 情報処理Ⅱ 情報処理Ⅱ 電気回路Ⅲ 電気回路Ⅲ							電気電子工学実験Ⅰ 電気電子工学実験Ⅰ
	後期	3rdQ*
	前期	2ndQ*
	前期	1stQ*
			1 人類の未来と自然との共存をデザインする技術者	1-1 人類の歴史や文化を理解する。	1-2 人間社会と自然環境とのかかわりを理解する。	1-3 技術が社会に及ぼす影響を認識し、地球環境に配慮したものづくりが提案できる能力を身につける。	1-a 現代社会を生きるための基礎知識を身につけ、社会の様々な事柄に関心を持つことができる。	1-b 様々な課題に取り組み、技術と社会との関連に関心を持つことができる。	2 グローバルに活躍する技術者	2-1 日本について深く認識し、世界的な物事に関心をもつ。	2-2 論理的な記述及びプレゼンテーション能力を身につける。	2-3 外国語で意思疎通を行う能力を身につける。	2-a 日本語の文章の内容を正確に読み取り、自分の考えを的確に表現することができる。	2-b 英語の基本的な内容を正確に理解し、自分の意図を英語で伝えることができる。	3 創造力豊かな開発型技術者	3-1 数学、物理、化学など自然科学の基礎知識を身につける。	3-2 自分の必要とするレベルで多様な情報機器を利用する能力を身につける。	3-3 専門分野の知識と自主的・継続的に学習する能力を身につけ、与えられた制約下で計画的にものづくりの手法を活かして問題を解決できる能力を養う。	3-a 専門知識を修得する上で必要とされる数学、物理、化学など自然科学の知識を修得し、それらを継続的に学習することができる。	3-b コンピュータやその周辺機器を利用して文書作成ができ、ネットワークを通して、有用な情報を取得することができる。	3-c 専門分野の学習や工学実験等を通して、専門分野の基礎的な知識を修得することができる。	3-d ものづくりと自主的継続的な学習を通して、創造性を養い専門分野の知識を応用することができる。	4 相手の立場に立ってものを考える技術者	4-1 人としての倫理観を身につけ、善良な市民として社会生活を営む能力を養う。	4-2 技術者が社会に対して負う責任を理解する。	4-3 異文化を理解し尊重する。	4-4 チームを組み、協力しながら問題の解決に向けて計画し、遂行できる能力を養う。	4-a 技術者の社会的な責任を理解することができる。	4-b 様々な文化、歴史などを通して多様な価値観を学ぶことで、相手の立場に立って物事を考えることができる。

* クオーター制科目 ** 集中講義科目